崇城大学での3日間は私にとって忘れられない3日間になりました。私が特に印象に残っているのは応用生命科学科の研修です。人工細胞膜を用いた副作用のない制ガン剤の講義では、人工細胞膜は正常な細胞を殺すことなくガン細胞だけにアポトーシスを誘導するので副作用がなくすごいなあと思いました。また、この研修を通して大学生への憧れも強くなり、大学の講義が理解できるように今学習している内容をきちんと理解していきたいと思いました。崇城大学での研修は私にとって有意義なものとなりました。機会があったらまた研修に参加してみたいです。