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福岡普賢会

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福岡普賢会事務局より

■福岡

2021/11/14

秋の新蕎麦打ち・試食会を開催しました

by: 福岡普賢会

新型コロナウイルス新規感染者数が顕著に減少した状況を踏まえ、面食い同好会の定例行事である蕎麦そば打ち体験・試食会を令和３年１１月１４日（日）に開催いたしました。

参加者は１０名。蕎麦打ち師範の深松幸康さん（１６回卒）のご尽力により、北海道沼田町の薫り高い絶品の新蕎麦を味わうことができました。心より感謝です。

今回のメニューは、サラダ蕎麦、もり蕎麦２種類、窯セイロ（温そば）そしておろしぶっかけ蕎麦。その他にも、数多くのツマミがテーブルをにぎわせています。

参加者持ち寄りのお酒は、ビール、日本酒二種、ワイン四種という贅沢な品揃えです。

我が国の食文化の素晴らしさ、季節を感じさせてくれる新蕎麦の美味しさを参加者一同が実感しつつ、和気あいあい、とても贅沢な懇談会となりました。

参考までに画像を添付いたします。

次回の開催案内をご覧になりましたら、ぜひ奮ってご参加ください。

麺食い同好会　世話人　青山均

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2021/10/05

麺食い同好会の活動再開です！！

by: 福岡普賢会

蕎麦打ち体験・試食会のお知らせ

日時：１１/１４(日)１１時

会場：ほしくま蕎麦道場 福岡市早良区干隈3-30-7

福岡城南郵便局向い地下鉄七隈線野芥駅２番出口徒歩４分
会費：３千円

→参加希望の方は必ずメールでご連絡(参加者の氏名)

麺食い同好会　会長青山　均

携帯メール(青山)　mt.blue-hitoshi@docomo.ne.jp

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2021/05/15

総会懇親会を中止いたします

by: 福岡普賢会

福岡普賢会の会員各位

令和3年8月２８日に開催予定しておりました福岡普賢会の総会につきまして

は、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の状況を勘案し、５月の役員会議において

「開催中止やむなし」と決定いたしました。謹んでご報告申し上げます。

昨年に続いて２年連続の開催中止に至ったこと、誠に残念、断腸の思いです。

思うに、年に一度の総会懇親会に集うことは決して不要不急の行動ではありません。

しかしながら、この場は参加者が旧交を温め、親しく歓談できる場でなくてはなり

ません。ところが、再三にわたる福岡県の緊急事態宣言発出、遅々としたワクチン

接種進捗の状況下では、総会懇親会にて親しく歓談することが皆様の感染リスクを

高めてしまうこと、安全確保は難しいことにならざるを得ません。

この悔しい思いは、是非とも来年の総会懇親会において晴らしたいと存じます。

どうか皆様、ウイルス感染防止はもちろんのこと、お身体をご自愛ください。

皆様と元気な姿で再会でき、楽しく歓談できることを願っております。

福岡普賢会　会長　大嶋徳義

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2021/02/02

秋の新蕎麦打ち・試食会を開催しました

by: 福岡普賢会

令和２年１１月１５日（日曜）に蕎麦打ち体験ならびに試食会を開催いたしました。

本来は年２回の定例開催にしていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のために

初夏の開催は残念ながら自粛し、今回は（昨年１１月から）１年ぶりの開催となりました。

　参加者は少なめの９名、会場の換気は万全、３密回避に留意した上で、マスクを着用、

手洗いやアルコール消毒も完璧にして臨みます。

　北海道幌加内産の新蕎麦は薄い緑色を帯び、薫り高く、とても魅力的な蕎麦です。

我々に日本の四季の魅力、秋の恵みの豊かさ、和食文化の素晴らしさを実感させてくれます。

毎回のことながら、参加者各位より手作り料理などの御馳走、ならびに銘酒を提供いただき

ます。特筆すべきは、その場で豪華な素材の天ぷらをたくさん揚げていただいたこと。

「これじゃおなかいっぱいで蕎麦が食えない」などと言いつつ、蕎麦もちゃんと食べてます。

会員各位のご協力とご配慮に心より感謝申し上げます。

提供された銘酒については画像をご覧ください。

なかなか手が出ない高級ワイン、入手困難な清酒が並んでいるのにお気づきでしょうか。

今回提供された蕎麦メニューは、サラダ蕎麦、もり蕎麦、鴨セイロ（温蕎麦）、おろし蕎麦です。

ここの贅沢な蕎麦を食べると、生半可な蕎麦屋に入って愕然とすること間違いありません。

「挽きたて・打ちたて・ゆでたて」の完璧な条件で、国産の新蕎麦を食すのはホントに贅沢

なことだと毎回実感してます。（正直な感想です）

食べ過ぎて、もう当分は蕎麦は見たくない気持ちになりつつも、閉会時の持ち帰り蕎麦とつゆ

まで皆さんにしっかりとお配りすることができたようです。

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2020/05/26

ゴルフ部

by: 福岡普賢会

　　福岡普賢会ゴルフ部

　　　　　　　　　　　　部長：吉村茂信（２１回卒）

■ 令和元年１０月９日（水）、飯塚市の茜ゴルフクラブにて快晴のゴルフ日和の中、１３名の参加者により楽しく和やかに、ショットやパッティングのたびに会心の笑みもあり、残念無念の悔しさも大いにありながらのコンペが行われました。１８ホールズのダブルペリア方式・同ネットは年長者が上位の競技方式で、ナビ付のカートはコース内乗り入れができて快適なプレーの結果、優勝者は、中村武久氏（２０回卒）でした。表彰式での賞品は、ゴルフ部長としての初仕事と張り切った吉村（２１回卒）が厳選したお酒やスウィーツ。飲み会大好きな普賢会の女性の方々がお酒をゲットされました。

■ 令和元年１１月１３日（水）、那珂川市の筑紫ケ丘ゴルフクラブで開催された福岡長崎県人会ゴルフ大会（参加者は３９名）に福岡普賢会からは８名が参加しました。長崎県産の賞品・協賛品が数多く用意され、増々参加者が多くなっている本ゴルフコンペは、県人会の副会長である高原良二氏（６回卒）が中心となって毎年この時期に開催されています。福岡普賢会の成績は、まずまずといったところで優勝は逃しましたが、前のゴルフ部長の早川朋子さん（２０回卒）が４位に入りました。

■ 令和２年４月２２日（水）に共に９回卒の川村末喜氏と宮﨑忠也氏の両先輩にお願いをして筑紫野カントリークラブでの開催を予定していたコンペは、４月６日現在で１４名の参加が見込まれていましたが、コロナウイルスの感染防止のため４月６日に中止を決定しました。ゴルフ好きには残念！

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2020/05/03

福岡普賢会総会中止のお知らせ

by: 福岡普賢会

　　　第23回福岡普賢会総会開催中止のお知らせ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡普賢会　会長　大嶋徳義

　本来ならば本年８月29日（土）の福岡普賢会総会・懇親会開催案内のお知らせを同窓会誌に掲載するはずでしたが、皆様すでにご承知の通り、昨年末に中国武漢で発生した新型コロナウィルスが我が国にも感染拡大している状況に鑑み、本年は開催を中止することといたしました。何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

　以下に経緯など、補足的にご説明させていただきます。

・３月初旬、総会開催準備に向けて第一回の役員会・実行委員会を開き、順調に滑り出しました。当番幹事の３０回生も当初から参加、活発な活動が期待されてました。

・新型コロナウィルスの国内感染者が急増した結果、４月７日には福岡県を含む７都府県　に『緊急事態宣言』が発令され、４月の役員会・実行委員会はやむなく中止しました。５月以降も感染終息できるかどうかは不透明な状況が続くものと予想されますし、肝心の治療薬の開発スケジュールも未だ示されてはおりません。

・また、東京オリンピックをはじめ、各地のスポーツ行事、お祭り、イベントが次々に開催中止に追い込まれています。関西地区の同窓会、関東地区の同窓会も開催を断念されたと聞いております。（原稿書いた４月下旬時点では）

・わが福岡普賢会の判断として、高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合のリスクが極めて高いこともあり、総会懇親会にお迎えする来賓の方々、参加者の方々の健康を最優先に考えるべきことから、誠に残念ではありますが「開催中止」との結論に至りました。

・余談ながら、福岡普賢会の特色である各サークル活動の行事も自粛いたしております。具体的には、４月のゴルフコンペ、６月の蕎麦打ち体験会、ソフトバンクホークス応援観戦、アビスパ福岡の応援観戦などです。

　全国の島原高校同窓会員各位におかれましては、新型コロナウイルスの感染予防に万全の注意を払っていただき、是非とも来年の福岡普賢会の総会懇親会には再びお元気なお姿をお見せください。大いに楽しい懇親会になるよう努力いたします。

１日も早く感染が終息し平穏な生活が取り戻せることを祈念しつつ、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。

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2019/11/10

秋の恒例蕎麦打ち・試食会報告

by: 福岡普賢会

令和元年１１月１０日に麺食い同好会の恒例行事である「蕎麦打ち・試食会」を開催しました。

今回は開催直前に参加辞退も重なりましたが、何とか１３名の参加者を確保でき、皆さん和気あいあいと賑やかに秋の新蕎麦を楽しめたようです。

　参加各位のご協力により、各種の銘酒や心のこもった手料理も追加されます。ただでさえ絶品の新蕎麦があるのに・・・。新蕎麦のメニューは、サラダ蕎麦、もり蕎麦、茶味豚の温蕎麦、おろし蕎麦の順に次々と「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の絶品の状態で提供されます。これは本当に贅沢なこと（なかなか難しいこと）なんです。おかげさまで参加者一同、満足かつ満腹。あれだけ揃えたはずのお酒類、これがほぼ全て空き瓶になってしまいました。恐ろしい。（だって酒呑まない参加者もいるのに・・・）