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島原高校同窓会事務局
 TEL/FAX 0957-65-5069
 Mail:shimakou@axel.ocn.ne.jp

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関東島高会
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関東島高会

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関東島高会事務局より
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関東島高会事務局より

■関東
 |7891011|
作成日2013/10/23タイトル第23回関東島原高校同窓会総会の報告 −その2−
by: 関東事務局
 
 来年4月より故郷に戻るため、本日の総会を以て会長職を退くが、新しい役員の
方々には、リーダーの精神を大事してもらいたい。本日は当番幹事25回生、35
生、事務局が、この半年、毎月20名を超える参加者を集め、皆さんに楽しんでもら
うべく、一生懸命準備をしてきたので、懇親会は楽しんでもらいたい。故郷島原を
日本一同窓会の盛んな町にする」という力強いエールを今後も関東島高会から全
国に届けてもらいたいとのお話がありました。
 続いて、寺田誠吾事務局長(18回生)、宮本秀美会計担当(20回生)、高橋美恵
子会計監事(20回生)から事業報告・会計報告・監査報告が行われ、拍手で承認
されました。
 ここで2年に一度の役員改選。八幡会長より、今年314日の臨時役員会で候補
者を選任し、720日の学年幹事会で改選案の提出の同意を受けた勝又康浩会長
23回生)以下新役員について提案がなされ、拍手で承認されました。
 これを受け、勝又新会長より、会の設立主旨である「母校の隆盛と会員相互の親
睦」を心掛け、できるだけ多くの会員の方々に喜んでいただけるよう運営していく旨
のご挨拶がありました。そして、会員一同から八幡前会長に感謝状が贈呈されまし
た。
 その後、勝又会長より新たな常任幹事が紹介され、白山雅之さん(35回生)と北
満樹さん(35回生)がそれぞれ自己紹介されました。
 当日は多くのご来賓にご出席いただきましたが、高城昭紀島原高校同窓会会長、
北浦剛資島原高校校長、柴崎博文副市長よりご挨拶をいただきました。
 高城会長からは、新しい事務局として有馬麻衣子さん(35回生)をご紹介の後、1
間の島原の同窓会活動をご紹介。活動協力金について合計11に提供したこと
と、剣道部女子のインターハイ優勝のご報告がありました。
また1026日に島原で行われる島原高校同窓会総会のご案内がありました。
 北浦校長先生からは3点お話がありました。最初に、剣道部女子のインターハイ優
勝。彼女たちが修練として毎朝玄関周辺を掃き掃除していたというお話は、我々卒
生にとって自慢の後輩たちを一層誇らしく思えるエピソードでした。2点目は、島高
の目指すテーマである「品格ある島高生たれ」の具現化のために校長随想「湧水抄」
で、SmileScienceStoicの3つのS取り上げていることのご紹介。最後に、故郷
を長く離れ、充実した仕事をやり遂げ、本日を迎えられた八幡先輩においしい酒を飲
んでいただきたいという気持ちを込めて歌を贈られました。
「やしのみの はや幾年か 旅の空 秘伝の仕込 秋の酒」
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作成日2013/10/23タイトル第23回関東島原高校同窓会総会の報告 ーその1−画像by: 関東事務局
     
     
 この報告は、杉野輝也氏(35回生、副実行委員長)が先日島原新聞に投稿し
掲載されました。
 105日(土)、スクワール麹町にて第23回関東島原高校同窓会総会・懇親
会が開催されました。
 10月になり、ようやく夏の猛暑も過ぎ去って抜けるような秋空が期待された
のですが、あいにく当日は小雨交じりの曇り空。しかしながら、そんな天気を
吹き飛ばすが如く、
250名を超える出席者となりました。
 総会の開始は12時ですが、まだ幹事が準備しきれない1時間前から待ちきれ
ない方々が続々と集まり始め、定刻には会場からあふれんばかりの状況となり
ました。懐かしい顔との再会に皆、笑顔、笑顔です。
 定刻12時、常任幹事の吉川忠利さん(31回生)の司会により総会が始まりま
した。
 最初に、この一年間になくなった関東島高会の方々と、粟津謙爾前関西島高
会会長に対し黙祷をささげました。
 校歌斉唱の後、今総会を以て退任を表明されている八幡秀昭会長(18回生)
からご挨拶。
母校80周年の年である昭和55年に関東島高会が発足し、33年が
過ぎた。総会も
23回を数える。会計として事務局入りして21年。その間、大切に
してきたことの一つに「応援」ということがある。関東島高会の目的の一つである
「会員相互間の親睦」は会員の皆さんに元気になってもらうということ、もう一つ
の目的の「母校の隆盛」については、現役在校生の激励。インターハイの男女
剣道の応援、母校の
110周年記念体育祭への参加など、様々な機会に応援に
行ってきたが、不思議なことに応援にいったつもりが、元気をもらって帰っ
てくる。
応援する人が応援してもらえる、これが同窓会活動の基本をなすと考える。もう
ひとつ、同級生の寺田隆士氏が、母校の
100周年式典で校長式辞とし
て、また
110周年式典で教育長式辞として述べた「リーダーの精神」。「リーダーは進む
べき方向を自ら定めつつ先頭を歩く人」と定義し、「何よりも大切なのは、自分ひ
とりより全体の利益を優先する自己犠牲の精神」と述べられた。
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作成日2013/08/21タイトル第23回関東島高会総会・懇親会のお誘い(平成25
年10月5日(土)) 
by: 関東事務局
 ●平成25年10月5日(土) 第23回関東島高会総会・懇親会のお誘い

 
今年の第23回関東島高会総会・懇親会は、以下にて開催されます。

 1.日 時 : 10月5日(土) 12:00〜15:00
 2.会 場 : スクワール麹町
          東京都千代田区麹町6-6 TEL 03-3234-8739
 3.交 通 : JR線四ツ谷駅 麹町口 正面
          地下鉄丸の内線/南北線 四ツ谷駅より徒歩1分
 4.会 費 : 男性 8,000円、 女性 7,000円 学生は無料
          (会費は当日申し受けいたします。) 
 5.連絡先 : 関東島高会事務局長 寺田誠吾
                    (電話 090−4723−7974)

 
今年の当番幹事は25回生(昭48年卒)・35回生(昭58年卒)です。
 皆様、周りの同窓生とお声を掛け合って、ぜひカジュアルな服装で
 お気軽においで下さい。
 
きっと懐かしく楽しいひと時になりますよ!
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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 −その3−
画像
by: 関東事務局

  
 

いよいよ懇親会の始まりです。

乾杯のご発声は、長野から駆けつけてこられた島高1回生の里見弘さんより。
活気のある会と、関東島高会の隆盛を祈念するとのご挨拶ののち、賑やかな懇
親会が始まりました。
歓談の合間に、事務局次長の小池久子さん(18回生)、松岡くすのさん(29
生)による楽しいインタビュータイムが催され、多くの参加者の自己紹介や近況報
告が行われました。
一部を紹介します。まず二中出身の大学生の宮崎稔樹さん(62回生)、とても
元気な声で自己紹介、加えて学年の紹介。大学
4年生なので、社会人としてのア
ドバイスをいただきたいとご発言。それを受け中村実行委員長から、人生は短いの
で、仕事は全力で頑張って、夢を持っていくようにという非常に含蓄のあるアドバイ
スがなされました。
木原國夫相談役(4回生)からは、創立当初からやっているが、知らない人が増
えた。関東島高会がますます発展することを確信しているとのご発言がありました。
川上紀子さん(26回生)からは、10年前に当番幹事で司会をやった。あれから10
年、同期もいっぱい来ているので、来年の当番幹事は皆で頑張りたいとのお話があ
りました。小松由香さん(
35回生)は、「若い女の子」と紹介されて大変照れておりま
した。
懇親会では、年代を超えた交流が行われ、ふるさとの話で盛り上がったり、若干
無粋ながら仕事の情報交換をしたり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
応援団長である斎藤一哉さん(25回生)の力強く若々しいリードにより全員で校歌
斉唱。皆さん、大きな声で
2番まで歌詞も見ずにしっかりと歌いました。素晴らしい歌
唱力と同時に、参加した皆さんの「記憶力」には驚かされました。
最後に石黒秀子副会長(19回生)より閉会の挨拶をいただき、江越香月副会長
22回生)のご発声により全員で万歳三唱。大いに盛り上がった平成25年度関東島
高会学年幹事会がお開きとなりました。本当にあっという間の
2時間でした。
総会も、大盛況間違いなしと確信する学年幹事会でありました。
 
≪お誘い≫
今年の総会は、105日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で 行い
   ます。
この報告記事をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでく
  ださい。
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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 −その2−
画像
by: 関東事務局
 
   
 
 続いて、八幡秀昭会長(18回生)よりのご挨拶。100名を超える学年幹事会
は初めてということで、感謝のお言葉がありました。その後、関東島高会の成
り立ちについてご説明。
1980年に設立し、2年ごとに総会を行っていたが、2003
年より毎年開催となり、今回で23回目を迎える。今回は25回生(48年卒)、35
回生(58年卒)、45回生(平成5年卒)が当番幹事であり、頑張っていただき
たいと激励のお言葉がありました。
 また昨年24回生が当番幹事の際には、14回生が大挙して応援してくれたので、
今回も
15回生の多大な応援をお願いしたいとのお話がありました。加えて、ご自
身が来春より島原に居を移されることを機に、関東島高会の新しい役員案の提示。
出席者全員の同意を得て、10月の総会に提案されることとなりました。
寺田誠吾事務局長(18回生)からは総会に向けて、案内状の送付についての
手続きの説明がありました。

勝又幹事長(23回生)からは、総会に向けた決起挨拶。今回の当番幹事は4
から毎月準備会を行っているが、
25回生、35回生は毎回それぞれ10名以上出席し、
非常に盛り上がっていること、また母校の現役島高生は、今年の県大会で、剣道
部男女、レスリング部が団体優勝し、インターハイに出場する旨報告がありました。
また今回の幹事会には学生も
10名ほど出席しているので、ぜひとも社会人先輩か
らのアドバイスをお願いしたいとのお話がありました。

続いて当番幹事からのご挨拶。

まず、25回生の中村悌二実行委員長よりのご挨拶。実行委員長を拝命し、大変
重大な任務だと考えている。
10年前手伝いをしたときに、58歳、59歳の自分という
のは想像できなかったが、
10年前に想像したほど暇にはなっていない。
総会での催し物は、秘密にしておくが、今現在の島高の紹介をしたいと考えている。
35回生は非常に元気で、サブというより、両面A面という感じで期待してもらいたいと
の、非常に力強いご挨拶がありました。

続きまして、35回生の杉野輝也実行副委員長(筆者)よりの挨拶。
 卒業以来
30年がたつが、総会、学年幹事会を含め、今回が初めての参加であると
いう「大胆な告白」ののち、
35回生の育った時代背景を説明し、性格は島原半島人
気質の典型で「明るく、穏やか、友達思い、親思い」であり和気あいあいと楽しく準備
を行っている旨報告がありました。


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作成日2013/08/16タイトル平成25年度関東島高会学年幹事会報告 ーその1−画像by: 関東事務局
 
 この記事は、杉野輝也総会副実行委員長(35回生)が島原新聞に投稿、掲
載されたものです。なお、写真は下田博文事務局次長28回生)が撮影

  

 さる720日、平成25年度関東島高会学年幹事会が四ツ谷の弘済会館にて開
催されました。
 当日は、前の週までの猛暑は落ち着いたものの、夏本番を前に蒸し暑い中、
100名を超える出席者を集め、大変盛況な幹事会となりました。
 午後2時からのスタートでしたが、待ちきれずに1時間前から来る人が続出。
始まるころには、会場には人があふれんばかり。座る場所を確保するのも難しいく
らいで、当日飛び込み参加もあり椅子を大幅に追加。老若男女
108名が集い、和
やかながら熱気あふれる雰囲気の中、伯川宗平副幹事長(
24回生)の司会で定
刻に学年幹事会が始まりました。
 最初に、近藤登一特別顧問(12回生)による開会宣言。例年にない出席者の多
さに、「すごいですね!」と驚きと喜びの混じった気持ちを述べられ、「大変蒸し暑
い中ご苦労様」と満面の笑みで、開催を高らかに宣言されました。


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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−4ー画像
by: 関東事務局
 
  
 
 最後に今年の当番幹事の決起挨拶。男性の頭には懐かしき島高の学生帽です。桑原三朝子
副会長、中村博文会計監事、河根順子氏、最首幸子氏(以上25回生)
と、ズナイデン房子氏、
青木敏子氏、北島満樹氏、白山雅之氏(以上35回生)からそれぞれに23回大会へ向けた熱い
決意表明がなされました。
 そしていよいよ恒例の島高校歌斉唱。石黒秀子副会長(19回生)の指揮の下皆で大きな口を
開けて
「島原高校 ああ、我等が母校」と元気に歌いきりました。
気分は高揚して頂点に達したところで、江越香月副会長(22回生)の掛け声で万歳三唱。関東
島高会23回大会の盛会を願って、万歳!万歳!万歳!で元気よくお開きとなりました。
 総会に参加された大先輩の皆さんも後輩の皆さんもそれぞれに今年1年間の関東島高会への
思いと故郷島原への想いを胸に2次会の場所へと流れていきました。取り敢えず新旧当番幹事
を中心に若者達20人くらいは足早に
四ッ谷駅方面へと向かいました。(何歳から若者と呼ぶか
は本人次第で。笑)

●お誘い

 今年の総会は23回大会となり、10月5日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で行
います。又、学年幹事会は7月20日(土)14時から弘済会館で行う予定です。
この報告をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでください。きっと懐かしく
楽しいひと時になるはずです。

また、島原からの参加も大歓迎です。どしどしいらしてください。
 
分からないことがありましたら、下記までお問い合わせください。

 
「関東島原高校同窓会事務局 寺田誠吾(電話 090−4723−7974)」
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−3ー画像
by: 関東事務局
 
 
 
 
 
 
  
 
  さあ〜、ワイワイがやがや、大きな口を開けて東京での今年最初の島原弁のお披露目大会。
老若男女入り乱れていつもの大盛り上がりです。
 司会
を小池久子事務局次長(18回生)と松岡くすの常任幹事(29回生)の美女コンビに交代。
まずは本日参加してくれた6名の若者現役大学生を紹介、宮崎稔樹君(62回生)から「大学3年
生となり就職活動の年となりました。諸先輩から貴重なアドバイスが欲しい」とのお願いがあり、
「ガンバレ!」の黄色い声援が飛んでいました。次にアダルト代表として伊達五郎氏(旧中42回
生)から「元気に頑張りながら会へ参加し、皆さんの元気な顔を見るのを楽しみにしています。今
後も可愛がってくんなへ!」と大きな声が会場にこだましていました。ヤング代表として吉田結衣
さん(62回生)からは「弁護士を目指していますので諸先輩の方々へ宜しくお願いします」との若
々しい声での挨拶があったかと思うと、アダルトの本多孝一氏(11回生)は「まだまだ若い、若者
に負けない気持ちで参加していきます」との決意宣言がありました。
 それから更に宴は盛り上がり、司会役の小池さんの元気で大きい声の呼び掛けに応じて一人ま
た一人と壇上に上がり、関東島高会への思い入れを赤い顔と気持ちのこもった大きな声でそれぞ
れ語っていきました。20代の若者たちも皆臆することなく元気いっぱいです。どこにこれだけのエ
ネルギーを秘めているのでしょうかネエ。感動の一言タイムでした。
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−その2−画像
by: 関東事務局
 
   

続いて勝又康浩幹事長(23回生)から昨年の当番幹事への労いの言葉や、前年の総会の反省
の下で総会の時間を30分に短縮できたがその反省点もあったこと、テーブル席を今後も増やしてい
く方向、今後のスケジュールの案内等の話がありました。
次に、昨年の石川亮一実行委員長や、相川仁志、鈴木淳子、三上厚子、伯川宗平の各当番幹
事(24回生)から、「クラスで一度も一緒になったこともなく、昨年4月に初めて会って口を利いたの
に1年間同窓生として12名で踊ったり歌ったりして楽しみながら思い出づくりができた」、「母と一緒
に女学校の応援歌を練習した」、「26歳から会に参加してきて若手と呼ばれていたがいつのまにか
還暦を迎えていました」、「当番幹事を終えて最初はどうなるかと思っていたが皆で力合わせてなん
とかなった、こんなすばらしい機会を貰ってありがとうございました」との感謝の挨拶がありました。

 
ここでいよいよ乾杯。島高1回生であり雪の中、長野から参加された里見弘氏(1回生)から「今年
の総会も盛り上げていきましょう!」の掛け声をスターターとして、大きな声で乾杯!
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作成日2013/02/26タイトル平成25年 関東島原高校同窓会 学年幹事新年会 
−その1−画像
by: 関東事務局
 
 この報告は下田博文事務局次長(28回生)が先日島原新聞に投稿し掲載されました
写真は早稲田幸治
事務局次長(18回生)が撮影。

     

島原高校同窓会学年幹事新年会」が開かれました。今年の関東地方は1月に入っ
て積雪もありましたが、当日は冬晴れの好天。真冬の新年会は大勢の老若男女の
決起大会となり、参加者は64人に及びました。
 
定刻の12時を合図に、司会の伯川宗平副幹事長(24回生)から「黙祷」の凛とし
た掛け声。それまで喧騒の渦に包まれていた会場は静寂の1分間へ。

 開会宣言は近藤登一特別顧問(12回生)。「あけましておめでとうございます。今
年も皆さんと一緒に元気で集まれたことはすばらしい。10月の総会に向けて皆さま
のご指導ご鞭撻を宜しくお願いします!」との言葉で新年会の幕開けとなりました。

 
まずは、八幡秀昭会長(18回生)の開会の挨拶。「昨年の総会を振返りますと参
加者は258名。24回生の大奮闘で島原の子守唄、ガマダス音頭、懐かしの島原
スイーツ、天衣無縫の大村誠団長指揮の下の大応援、一コマ一コマが目に浮かぶ
盛会となりました」との当番幹事の皆さんへの労いの言葉がありました。続いて
10月末の島原での島高同窓会の報告として「400名を超える参加者となりおそら
く島原半島一。23回生、33回生が前年の関東の勢いを持っていき頑張ってくれま
した。全国の地区同窓会と島原での同窓会の連携が実を結んできた証だ」との感
想がありました。
また、「昨年12月の現役島高生の就学旅行企業訪問先として関東同窓会の紹介
としてマルハニチロ本社へ5名来てもらいました。こういう取組みにも皆さんへの協
力のお願いしたい」との話や、島原に係わる新聞記事として直木賞の影の立役者
だった植木雅俊さん(22回生)の話や東大第一応援歌の作詞者である阿部毅一朗
さん(10回生)の紹介が出ていたことの話がありました。更に、昨年の関東島高会
総会に当番幹事の10年先輩の方々(14回生)が当番幹事の応援に大挙して駆け
つけてくれたことの話と、今年の大会に向けての希望を込めた挨拶が行われました。
 そして、締めくくりの突然のお願いとして「私事ですが来年の春から島原で暮らすこ
ととしました。21年間役員として努めてきましたが今年の総会を最後として新たな体
制を構築して貰いたい」との話で締めくくられました。

 平成25年1月26日(土)、千代田区麹町の弘済会館において、「平成25年関東
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 |7891011|

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