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島原高校同窓会事務局
 TEL/FAX 0957-65-5069
 Mail:shimakou@axel.ocn.ne.jp

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関東島高会
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関東島高会

 関東島高会のページを開設しました。


関東島高会事務局より
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関東島高会事務局より

■関東
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作成日2016/07/31タイトルH28年 関東島高同窓会学年幹事会_その2画像アップロードファイルby: 関東事務局

(写真の下の「xxx.jpg」をクリックすると大きな写真が見られます)

懇親に入った後は、松岡くすの事務局次長(29回卒)と小松由香常任幹事(35回卒)の司会で各テーブルを回り、今年島高を卒業して節目を迎える卒業生にコメントをもらった。

  

インタビュー開始002.jpg      トップバッターのインタビュー001.jpg 

卒業60年目を迎えた9回生を代表して岩永秀夫さんは「昭和32年の卒業。こうやって皆さんと会えるのは楽しい」。
同じく50年を迎えた19回生の西島晶子さんは「来年50周年の同窓会を島原で行いたい」。
同40周年の29回生、福島智道さんは「来年は当番幹事。頑張ります」と緊張気味。
同30周年の39回生、江里口真理さんも「来年は当番幹事です。フル参加目指して頑張りたいですね」と明るく話した。
最後に熊本県民テレビ東京支社に勤める35回生の金子敏幸さんが熊本地震で現地にいた時を振り返り「大変だった。東京であればゾッとする。水の備蓄は必要だと痛感する。皆様の寄付や支援に感謝します」と話した。

  

会場の様子1001.jpg      会場の様子2001.jpg

会場の様子3001.jpg


懇親会終了後、全員による記念撮影。縦2メートル、横3メートル強の同窓会旗をバックに写ったが、人数が多すぎて、同窓会旗が全く映らない。
それでも毎年写真をお願いしている早稲田幸治副幹事長(18回卒)の指示のもと、全員がファインダーの中に納まり笑顔でパチリ。

 

全員で校歌斉唱001.jpg      全員で万歳三唱001.jpg


続いて三原和子副会長(23回卒)の指揮で校歌斉唱。
全員がお酒の力をちょっぴり借りながらも1番を歌い切った。
最後に、寺田誠吾特別顧問(18回卒)が「お疲れ様でした。総会に向けて、頑張りましょう」と閉会宣言。
万歳三唱で幕を閉じた。


今年も撮った全員集合写真001.jpg


有志はそのまま、四谷の「隠れ岩松」で二次会。
勝又会長、伯川幹事長はじめ約40人が参加。
吉田実行委員長の「総会本番でも頑張るぞ」の乾杯発声で、ふるさと島原の懐かしい食材を肴に気勢を上げ、盛り上がった。

来る10月1日(土)正午から東京都千代田区麹町の「スクワール麹町」で第26回関東島高会を開催いたします。本稿を島原新聞や同窓会HPでご覧になった方で関東近辺にお住いの島高卒業生の皆さん、お越しになられませんか。(学生さんは全て無料です)
詳しいお問い合わせは「関東島高会同窓会事務局 ☎03−3555−7322」まで

<写真は早稲田幸治副幹事長(18回卒)が撮影>

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作成日2016/07/31タイトルH28年 関東島高同窓会学年幹事会_その1画像アップロードファイルby: 関東事務局

(写真の下の「xxx.jpg」をクリックすると大きな写真が見られます)

関東島原高校同窓会(関東島高会)の平成28年度学年幹事会が7月9日、東京都千代田区麹町の弘済会館で開催された。
梅雨空の中、旧制中学42回卒から島高48回卒まで84人が出席、笑顔の中、旧交を温めながらも楽しくにぎやかな幹事会となった。
幹事会は毎年秋(今年度は10月1日)に開かれる総会の決起集会としての意味も込めて行われている。

 

開会宣言001.jpg         会長挨拶006.jpg

午後2時からの開催、司会を務める吉川忠利副幹事長(31回卒)が「みなさんこんにちは」と第一声。
ざわついていた会場も静かになり、近藤登一特別顧問(12回卒)が「皆さん元気ですね。きょうは天気も悪いのに大勢に集まっていただいた。浅草の三社祭、京都の祇園祭に続いて、秋には我々関東島高同窓会という大きな祭りが開かれる。皆さんの力を結集してますます盛り上げていきたい。ただ今から学年幹事会を始めます」と力強く開会宣言した。

 続いて勝又康浩会長(23回卒)が「84人の同窓生が集まっていただいた。ありがたい」と謝意を述べ「女学校はじめ大先輩の皆さんの参加が少なくなってきたのは寂しいが、若い同窓生の参加を増やし、盛り上げていきたい」と続けた。
さらに「3つの報告事項がある。
1つめは島高の新校長に島高30回卒の野田定延先生が着任された。
先月、関西での島高同窓会でお会いしたが、野田校長はあいさつの中で島高の文武両道を実現するために、進学支援体制の構築や理数科の充実、運動部・文化部両面での活躍を上げておられた。
礼儀正しく、若い力にあふれる島高生を熱い校長がぐいぐい引っ張っていかれることを期待している。
2つ目は先月行われた高校総体。
島高は剣道で男子が団体・個人で優勝、女子も団体・個人で準優勝。レスリングは団体優勝、個人で5階級を制覇した。
関東島高会もいろいろな形で応援したい。
3つ目は4月の熊本地震災害。
島原半島3市は積極的な支援活動を行っている。
現在、関東島原半島会がその支援を行おうとしており、我々高校の同窓会やふるさとの会も半島会に協力して熊本を支援する3市の応援をできる範囲で行っていきたい」
と報告し、最後に「幹事会で楽しい時間を過ごしましょう。若返っていきましょう」とあいさつした。

  

事務局長挨拶002.jpg        幹事長挨拶003.jpg  

下田博文事務局長(28回卒)が総会に向けての案内状の配布等事務連絡をした後、昨年の総会報告。
「昨年も当番幹事が頑張り、270人が出席する立派な総会ができた。今年は自分も当番幹事の一人、例年に負けないよう盛大で楽しい総会にしたい」と協力を要請した。

伯川宗平幹事長(24回卒)が総会への決起あいさつ。
「総会は今年も28回卒、38回卒、48回卒の当番幹事が4月から定期的に打ち合わせを行っている。楽しみにしてほしい」と総会への準備が進んでいることを報告した後、
「例年、総会で使っているスクワール麹町が今年11月末で営業終了となる。
新総会場を探していたが、経費との兼ね合い、日程による会場の空きなど種々の事情で難航中であったが、その中で東京中野区の中野サンプラザが経費的にも何とかなる範囲でやっていけそうだ。幹事会で了承いただきたい」と提案。
満場一致の拍手で了承された。
「今回の総会がスクワール麹町での最後の総会となる。盛り上がっていきましょう」とゲキを飛ばした。

     

実行委員長挨拶001.jpg       今年の当番幹事です001.jpg

伯川幹事長に続いて当番幹事を代表して吉田寿文実行委員長(28回卒)が「よろしくお願いします。幹事団一同頑張ります。アトラクションも趣向を凝らして、要望の多いフォークダンスも行います、楽しみにしておいてください」とあいさつ。
当番幹事全員も立ち上がり、頭を下げ大きな拍手を受けた。

大先輩による乾杯の音頭001.jpg

懇親会に移り、伊達五郎相談役(旧制中学42回卒)が「こうして皆さんと会うのが楽しみ。欠席しないよう頑張る」。
本田忠則相談役(同)が「総会を盛会に行おう。今日は楽しく飲みましょう」と2人で乾杯のあいさつ。
会場全体でグラスがふれあい拍手が沸き起こった。

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作成日2016/02/20タイトル平成28年 関東島校会学年幹事新年会_その3画像アップロードファイルby: 関東事務局

 (写真の下の画像名をクリックすると、大きな画像が見られます)

   

     WEB_皆で撮った全員集合003.jpg

この後は、53名全員での記念撮影。関東島高会の旗をバックにとても楽しい写真撮影会となりました。

そして、三原和子副会長(23回生)の指揮の下、恒例の校歌斉唱。皆さん大きな声で歌詞も見ずにしっかりと歌いました。

                                        

   校歌斉唱002.jpg              万歳三唱001.jpg        

最後に寺田誠吾特別顧問(18回生)より、「今回の26回総会は28回生と38回生、48回生が当番幹事です。今日は二人しか来ていなかったけど最終的には20〜30人集めてくれると期待しています。世の中が暗くても我々は元気に明るくやりましょう!」との閉会の挨拶をいただき、全員で万歳三唱。今年の総会も大盛況間違いなしと確信する平成28年の学年幹事新年会がお開きとなりました。

この後は隠れ岩松(旧出島厨房)で二次会が用意され、盛り上がりはまだまだ続きました。

      

   二次会の風景11.jpg         二次会の風景12.jpg  

                                 

   二次会の風景13.jpg  

お誘い

今年の第26回総会は、10月1日(土)の12時から四ツ谷駅前のスクワール麹町で行います。

この報告記事をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでください。きっと懐かしく楽しいひと時になること間違いなしです!
今年の当番幹事は28回生(51年卒)、38回生(61年卒)、48回生(平成8年卒)です。当番幹事は全力を尽くして楽しみながら頑張りますので、関東と言わず全国の島高同窓生の皆さん、総会への参加をお待ちしています!

また、学生さんの参加も大歓迎で〜す。二次会も含めてすべて無料ですよ〜!

お問い合わせは「関東島原高校同窓会事務局 電話03−3555−7322)」まで。

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作成日2016/02/20タイトル平成28年 関東島校会学年幹事新年会_その2画像アップロードファイルby: 関東事務局

(写真の下の画像名をクリックすると、大きな画像が見られます)


       

  懇親会司会.jpg            その一部001.jpg

乾杯の後は、島原弁が飛び交う懇談タイムです。その中を、松岡くすの事務局次長(29回生)と小松由香常任幹事(35回生)による楽しいインタビュータイムが始まりました。

まずは今年の当番幹事38回生の山下益徳さん。38回生は今まで誰も総会に参加していなかったが、今年は当番幹事なのでしっかり人数を集めたいとのことでした。
続いて49回生の中村友美さん。昨年12月に上野御徒町にオープンした、自らが女将を務める島原産ブランド豚のしゃぶしゃぶ店のPRがあり、皆さんから行くぞーっとの掛け声が上がっていました。(掛け声だけじゃあ、ダメですよ!)

     

  サイン色紙争奪じゃんけん大会.jpg   今年の当番幹事.jpg                

さて、ここで急きょじゃんけん大会の始まりです。賞品は島高45回生のミステリー作家佐藤青南(圭一郎)さんのサイン色紙2枚です。このバトルを制したのは旧中42回生の本多忠則さんと11回生の本多孝一さん。将来佐藤青南さんが直木賞を獲った暁にはきっとプレミアものとなるでしょう。
そして今回唯一大学生の出席者宮崎大樹さん(64回生)からご挨拶。4月から社会人になりますが、これからも参加したいとのことでした。
続いて今年の年男年女を探したところ、26回生の四人組、本多昌八郎さん、松本正人さん、吉田助継さん、馬場信明さんが申年生まれの年男でした。

会も大いに盛り上がったところで、今年の当番幹事からの決意表明です。今回の当番幹事は28回生の下田博文事務局長と38回生の山下益徳さんの二名が参加されています。下田さんからは申年は騒ぐ年だといわれますが、新年早々マイナスイメージの騒がしい話題が多いです。我々当番幹事は飛び跳ねる、賑やかな騒がしい総会にしますので、応援よろしくお願いします!との力強い決意表明をいただきました。山下さんからもまだ仲間がいないけどこれから増やして頑張りますとの決意表明でした。

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作成日2016/02/20タイトル平成28年 関東島校会学年幹事新年会_その1画像アップロードファイルby: 関東事務局

写真の下の画像名をクリックすると、大きな画像が見られます)

以下の記事が白山雅之常任幹事(35回生)から投稿されました。

写真は早稲田幸治副幹事長(18回生)の撮影によるものです。

去る1月23日(土)、平成28年関東島原高校同窓会の学年幹事新年会が四ツ谷の弘済会館にて開催されました。当日は、少し曇りがちな天気で、夜には天候の悪化も報じられる中、53名が出席し大変盛況な新年会となりました。

 定刻の13時に吉川忠利副幹事長(31回生)の司会で始まりました。
 最初に、昨年12月12日にお亡くなりになった里見弘相談役(1回生)を始め、お亡くなりになった方々のご冥福を祈って黙とうをささげました。次に、近藤登一特別顧問(12回生)による開会宣言。「最近世間ではあまり明るい話題がないけど、我々関東島高会は逆に明るくやりましょう!今年も当番幹事を中心に頑張っていきましょう。」と、開催を高らかに宣言されました。

        

       会長挨拶003.jpg                                               幹事長挨拶001.jpg                                 

 続いて、勝又康浩会長(23回生)より開会挨拶。新年の挨拶に始まり、お亡くなりになられた里見弘相談役へのお悔やみの後、昨年10月3日の関東島高会総会が盛大な会となったことについて当番幹事(27回生、37回生)と学年幹事、事務局の方々へのお礼が述べられました。そして昨年の10月24日に島原で開催された島高同窓会は出席者が総勢460名を超え、26回生と36回生が幹事を務め、歌あり踊りありの非常に盛大な会であったとの報告がありました。また、昨年10月の和歌山国体の剣道では、ほぼ全員が島高生の長崎県代表が2年連続男女アベック優勝だったとの報告があり、我々同窓会は島高及び島高生の応援団として、文武両道で一所懸命頑張っている島高生をみんなで応援していきましょうとの呼びかけがありました。

下田博文事務局長(28回生)からは、昨年10月3日の第25回総会についての詳細な報告がありました。出席者は会員243名、来賓20名、ご寄付頂いた方56名も含めると合計319名にもなること。今年のスケジュールとしては7月9日の学年幹事会、第26回総会が10月1日となっており、今年も皆さんのご協力をお願いしますとのことでした。

伯川宗平幹事長(24回生)からは、毎年総会は大変盛り上がっています。今回の当番幹事は28回生、38回生、48回生で、4月から毎月準備会を開催していきます。盛大な会にするためにもぜひ多くの方のご参加をお願いしますとの決起挨拶でした。

                                                        

       乾杯.jpg

さあ、いよいよ懇親会が始まります。乾杯の発声は、4回生学年幹事の片山義朗さんです。今年は政治・経済の面でも不安要素の多い年です。現役の世代にとっては大変な年になるかもしれませんが頑張ってほしい。10月の関東島高会の盛会を祈念するとの挨拶と乾杯でした。


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作成日2015/10/26タイトル平成27年 関東島高同窓会総会のご報告_その2画像アップロードファイルby: 関東事務局

 いよいよ第二部懇親会です。
 今年の当番幹事を仰せつかった我々27回生と37回生は、「みなさんをおもてなしする事を楽しむ」をテーマに、6か月間準備を進めてきました。
果たして、いかに・・・・当番幹事の奮闘ぶりを交えながらお伝えします。

●13:30当番幹事によるお楽しみタイムの始まり始まりー
 一山幸市さん、高木律子さん(ともに27回生)の司会でスタートです。
「当番幹事を紹介します。全員集合」司会の声で、27回生33名と37回生2名が壇上へ。多すぎて、溢れて、上がりきれません。27回生は島原・長崎から13名も駆け付けてくれました。島原市役所からも市長をはじめ大勢の参加です。壇上は、みんなの熱気でムンムン。
明るかった会場が突然、薄暗くなり懐かしい曲が流れてきました。木村昭子さん(27回生)のナレーションとともに皆さんを時空の彼方へお連れしましょう。みんなで“里の秋”を歌いながら想いをはせて下さい。お隣の顔を見ないように自分だけの世界へどうぞ。次の歌は“学生時代”(1964年ペギー葉山♪ツタの〜絡ま〜る♪)です。いかがでしたか数十年のタイムトリップ。
今度は会場全体が真っ暗闇に。気が付くと壇上には仮面姿の艶やかな女性が一人。まるで仮面舞踏会の会場に迷い込んだようです。自称イタリアから来た大金持ちで名前はキャメロン。日本語がすごく上手です。伴侶探しに壇上から会場へ。選ばれし君は来賓席の市長。二人でミュージカルの始まり始まりー。キャメロンの口が開き、美声が響き渡ります。ざわついていた会場が一瞬にして静まり、目は壇上に釘づけです。市長も昔取った杵柄、40数年前の文化祭を彷彿とさせる歌声です。数分間のミュージカルでしたが、そろそろ二人だけでダンスを楽しむ時間は終わりです。キャメロンこと草野芳子(27回生)さんと古川市長でした。
次は、全員でダンスを楽しむ番です。小林郁子さん(27回生)の掛け声とともに「ジェンカ」が流れてきました。昨年大好評だったフォークダンスです。小林さんと有吉一光(27回生)さんが壇上で模範演技。さあ皆で踊りましょう。市長を先頭に輪になって、懐かしい女子の夏制服姿の酒井雅章さん、針ヶ谷稔也さん(ともに37回生)の二人も参加。輪が三重になるほどの盛況ぶりです。150名以上の方に参加して頂きました。楽しそうな顔がいっぱいでした。

14_応援_島高節.jpg


最後は応援演武です。今回の実行委員長の一ノ瀬俊郎さん(27回生)が応援団長です。袴姿で披露・指揮します。「巻頭言」に続き「島高節」です。団員は27回生5名。懐かしい学生帽子をかぶって応援です。続いて会場の皆さんとともに、一拍子、二拍子、三拍子、三三七拍子です。途中少し間違ってしまいました。(練習不足かなあ。ご愛嬌という事でお許しを)

●楽しい時間はあっという間です。まもなく閉会

  


 会の最後を飾るのは、恒例の校歌斉唱です。島原中学校、島原高等女学校、島原商業学校の校歌に続き、最後は一ノ瀬応援団長の指揮の下、島原高校校歌を全員で熱唱し、締めくくりは「フレーフレー島高」です。会の盛り上がりは最高潮に達しました。


 そして、楽しかった宴もあっという間に終わりに近づき、当番幹事の引継ぎに移ります。

  


 まず、今年の当番幹事27回生と37回生を代表して酒井雅章さん(37回生)から「皆さんの御協力のお蔭で当番幹事を遂行できました。故郷の良さを再認識でき、関東でご活躍の皆様を誇りに思います。これからも頑張っていきます。」と気持ちのこもったご挨拶がありました。
続いて、伯川幹事長から27回生と37回生にそれぞれの学年同窓旗を贈呈していただきました。
 次は、来年の当番幹事である28回生から決意表明です。「28回生には市長やマドンナはいませんが、精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。」

  

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 最後に、石黒秀子副会長・島田豊喜副会長(ともに19回生)、江越香月副会長(22回生)、三原和子副会長(23回生)、島高同窓会事務局長の峯陽子さん(26回生)にご登壇いただき、全員で万歳三唱。来年の再会を約束して第25回関東島原高校同窓会総会・懇親会は大盛況のうちにお開きとなりました。
お帰りの皆さんへ、当番幹事の針ヶ谷さんから、ご自身で作られた新鮮なキュウリをお土産にお配りいただきました。ありがとうございました。

●おわりに
当番幹事として今回の総会を無事に執り行えたのは、勝又会長、伯川幹事長をはじめ関東島原高校同窓会役員の皆様のご指導とご支援のおかげです。感謝申し上げます。
今回も、ご来賓の方をはじめとして当番幹事の同期(27回生13名)を含め、島原や長崎から多くの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
 来年も、当番幹事である28回生、38回生、48回生の応援参加はもちろん、より多くの皆さんに島原の風を運んでいただけるよう、心よりお待ちしております。
 
 最後に、東京で6か月間準備に携わった当番幹事を紹介させていただきます。27回生(有馬松順、有吉一光、一ノ瀬俊郎、一山幸市、落水登、古賀智英、佐原慶保、高橋祐二、木村昭子、草野芳子、小林郁子、高木律子、高橋啓子)、37回生(酒井雅章、針ヶ谷稔也)でした。
おわり。

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作成日2015/10/26タイトル平成27年 関東島高同窓会総会のご報告_その1画像アップロードファイルby: 関東事務局

以下の記事が当番幹事/落水 登(島高27回生)さんから投稿されました。

写真は早稲田幸治副幹事長(18回生)の撮影によるものです。

 平成27年10月3日(土曜)、半袖でも良いくらいの上天気。場所は東京四ツ谷駅前の「スクワール麹町」。第25回関東島原高校同窓会総会・懇親会は、270名の出席を得て、盛大に開催されました。

  

●10:00の朝礼が始まります
 島原からの応援組も10時からの朝礼に参加。事務局と当番幹事(27回生、37回生)総勢約50名。伯川宗平幹事長(24回生)を中心に段取りと役割分担の最終確認です。「今日1日、皆さんに楽しんでもらえるよう、よろしくお願いします」を合図に、それぞれの持ち場へ。
 受付準備、総会配布物、椅子・テーブル、案内札、横断幕の掲示、様々な作業が同時進行です。事務局の皆さん、段取りと手際の良さはさすがです。テーブルには綺麗な花を飾ります。石黒秀子副会長(19回生)が今日のために育てて下さった花です。
 当番幹事の真剣な目付きは、いつか見た顔。そう、文化祭の感じです。放送設備、パソコン点検・確認。歌姫のマイクテスト。ダンスのチェック、右足、左足、1,2,3(まだおぼえてなかとぉー)。右ふくらはぎ肉離れをおして「俺はやる」と強い決意の応援団長。初めての応援全体練習でしたが、団員は一致団結した身のこなしで団長の決意に応えました。司会の二人は緊張感漂う練習です。裏方は連絡用トランシーバーを身に着け準備万端。全員の気持ちが一つになっています。「皆さんに楽しんでもらうぞー」

●11:00受付開始です
 揃いの法被姿でお出迎えします。島原から駆け付けた27回生も受付を手伝ってくれます。27回生の力です。
 11時30分過ぎると来賓の方々も次々と到着され、受付はピークを迎えます。「やあやあ、しばらく!」と楽しそうに挨拶を交わす光景があちこちで見られ、同窓会ムードが一気に高まります。  
昨年の246名を大きく超える270名の参加となりました。

●12:00いよいよ総会が始まります
 吉川忠利副幹事長(31回生)の司会で、第25回総会のスタートです。

  


 物故された方々への黙祷から始まり、校歌斉唱に続き、勝又康浩会長(23回生)による開会の挨拶です。
 勝又会長は、ここ数年で最大の参加人数270名であること、参加者の多い学年は27回生33名、次は12回生24名だが昨年の19名より増えていること、学生の参加8名であることなど、盛況な様子を紹介されました。母校について「島高は文武両道を掲げて実践しているが、人口減少の中厳しい環境にある。島高の目指す姿を今一度明確にして、先生方、島高生、保護者の方々が一体となって良い島高を築いてほしい。そして我々同窓会もできる限り応援をしたい」と述べられました。さらに、故郷にいるご家族の様子をお知らせするサービスの紹介があり、これを機に検討されるのも良いのでは、といった提案もありました。最後に、「みなさんをおもてなしする事を楽しむ、をテーマに準備してきました。みんなで楽しみましょう。」と呼びかけられました。

    
                                             4_各種報告.jpg                         5_新役員紹介.jpg

 次に事業報告と会計・監査報告です。下田博文事務局長(28回生)、宮本秀美(20回生)、石川亮一(24回生)両会計担当、高橋美恵子(20回生)・中村博文(25回生)両会計監事からの報告の後、拍手をもって承認されました。
 今年は2年に一度の役員改選です。勝又会長から退任新任の方々のご紹介があり、皆さんの感謝の拍手に続いて承認されました。退任は、酒井寿昭(16回生)、江副良介(21回生)の常任幹事お二人。新任は、相談役として伊達五郎(旧中42回生)、本多忠則(旧中42回生)、里見弘(1回生)、副幹事長として小池久子(18回生)、早稲田幸治(18回生)、常任幹事として小松由香(35回生)、佐仲雅樹(36回生)の7名の方々です。

    


 次に、来賓の皆様のご紹介とご挨拶。今年は20名の方々にご出席いただきました。
 まず、高城昭紀島高同窓会長(11回生)から、同窓会が行ってきた母校への支援活動について1年間を通して具体的に紹介されました。「支援活動は会員の皆様からの活動協力金で運営しています。感謝しております。今後も支援を続けていきますのでご協力をお願いします。また、10月24日(土)に島原市内で開催される島高同窓会総会には、関東からも大勢の出席をお願いします。」とお話しいただきました。
 次は、北浦剛資島高校長(26回生)です。校是である「文武両道」の内、学業では久しぶりに東大合格者が出たこと。一方、クラブ活動では高校総体において剣道男女、レスリング、弓道女子の優勝、さらに和歌山国体で連覇を狙っていること。また、「品格ある島高生たれ」をテーマに掲げ、その具現化に努めていることを紹介くださいました。さらに「諸先輩の方々には母校を見守って下さい。」との思いを述べられました。
続いて、古川隆三郎島原市長(27回生)です。今日は27回生の当番幹事同期生として盛り上げるべく会場へ来たが早すぎて閉まっていたこと、市役所には市長をはじめ幹部に27回生が多く在籍し市を支えていることなどの語りから、故郷を思って下さる方々に島原の事をもっと知って欲しい、もっとPRしたいという熱い思いがいっぱいのお話しです。新しい観光スポットの誕生、島原ブランドの香港への展開、妖怪ウオッチ作者小西さんによる島原オリジナルキャラクター作成、人口減への対策などを紹介してくださいました。ふるさと納税により墓参りや墓掃除の代行ができること、さらに島原3市は一つだというお話もありました。故郷島原の近況を知るとともに、出来る限りの応援をしたいと感じるお話しでした。

  

                                                    
その後、伯川宗平幹事長によるご挨拶と喜寿を迎えられた先輩方への寿杖贈呈です。今年は14名(5回生1名、7回生1名、8回生1名、9回生11名)の方々に寿杖が贈呈され、全員で写真に収まりました。


乾杯は、近藤登一(12回生)・寺田誠吾(18回生)両特別顧問にご登壇いただきました。声高らかな乾杯です。
 静かだった場内の空気は一変し、楽しそうな笑い声、話し声が飛び交う皆さんお待ちかねのひとときが始まります。


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作成日2015/08/14タイトル平成27年 学年幹事会 その2画像アップロードファイルby: 関東事務局

お楽しみの「ご歓談」のなかを縫って、松岡くすの事務局次長(29回生)、小松由香さん(35回生)による楽しいインタビュータイムがあり、多くの参加者の自己紹介や近況報告が行われました。
皆さんの楽しい話や懐かしい話にお酒もどんどん進みます。

     

  松岡くすの事務局次長・小松由香さんのインタビュー.JPG  会場の様子_その2.JPG


はるばる埼玉県嵐山町から2時間かけて駆けつけてくださった清水孝さん(2回生)は、同期はおひとりでしたが「若い人と話ができてよかった。自分も若返って帰ります」とのことでした。
また、小池久子事務局次長(18回生)からは今年春に起きた骨折からの復活劇のお話で、「松葉杖は腕立て伏せが3回できないと使えず、車椅子になってしまう、私はもちろん松葉杖でした」とのことでした。

     

  本から飛び出したポスター.JPG         会場の様子_その3.JPG


更に、若者の活躍紹介では、ミステリー作家の佐藤青南(慶一郎、45回生)さんが「読売ミステリーフェアレコメンド大賞」で第1位をとったこと、作品から飛び出した主人公のイラストが横浜市の消防士募集のポスターに採用されたとの紹介があると、先輩方から「本を買った。サインをもらおうと持ってきたのに、、、」と、ご本人が欠席だったため大変残念そうでした。
そうそう、会場を見渡して特に目を引いたのが39回生の大集団。
江里口真理さん、太田敬治さん、白濱美和子さん、南條裕子さん、本多勝雄さん、松下聡さん、山口泰信さんの7名で全員初参加。
2年後の当番幹事を見据えて、今年から戦線偵察とのことでした。
2年後にペアを組む29回生との調整も始まったようで、いやあ、熱い、熱い!

     

  2年後の当番幹事.JPG              今年の当番幹事.JPG


会も後半になり、今年の当番幹事一人ひとりの挨拶です。
実行委員長の一ノ瀬俊郎さん、有馬松順さん、有吉一光さん、一山幸市さん、落水登さん、木村昭子さん、草野芳子さん、佐原慶保さん、高木律子さん、高橋祐二・啓子ご夫妻(すべて27回生)と、副実行委員長の酒井雅幸さん、筆者針ヶ谷稔也(共に37回生)が総会に対する熱い思いを語りました。
その後は、今年もちょっと無理をして全員での記念撮影。
立っている人、座る人、応援練習さながらの中腰の人、総勢98名がやっとの思いでフレームに収まり「ハイチーズ!」。
関東島高会の横断幕をバックにとても楽しい写真撮影会となりました。
そして、宴もたけなわとなったところで、元島高応援団長、そして今年の実行委員長である一ノ瀬俊郎さんと歌姫、草野芳子さんの指揮のもと、恒例の校歌斉唱です。
「押忍(おす)!」の掛け声を合図に、「ばらいろの〜」が始まりました。ところが、暑さのせいもあり1番で終了。(いつも3番までうたうのに。。。)

  

  全員集合.JPG


最後は寺田誠吾特別顧問(18回生)による閉会の挨拶と万歳三唱です。
「色々な会に参加しているがどの会も先細りで心配されている。関東島高会の今回の盛り上がりは頼もしいかぎりだ!」のことばとともに、全員で万歳三唱です。
今年の総会も大盛況間違いなしと確信する、力強い「万歳」が3回会場に響き渡りました。

     

  寺田誠吾特別顧問による万歳三唱1.JPG  寺田誠吾特別顧問による万歳三唱2.JPG

お誘い
今年の総会は、10月3日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で行います。
この報告記事をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装できてみんね。きっと懐かしか〜楽しか〜ひと時になること間違いなしです!
今年の当番幹事は27回生(昭和50年卒)、37回生(昭和60年卒)、47回生(平成7年卒)です。
当番幹事は全力を尽くして楽しみながら頑張りますので、島原をはじめとして全国の同期の皆さん、関東までいらっしゃ〜い。
みんなで楽しもう。待ってますよ〜!
また、学生さんは二次会も含めてすべて無料です。大歓迎ですよ〜!
お問い合わせは「関東島原高校同窓会事務局 電話03−3555−7322)」まで。

おしまい

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作成日2015/08/14タイトル平成27年 学年幹事会 その1画像アップロードファイルby: 関東事務局

平成27年の関東島高同窓会の当番幹事/針ヶ谷稔也さん(37回生)の報告記事です。
また、写真は早稲田幸治事務局次長(18回生)の撮影です。

去る7月11日、平成27年関東島原高校同窓会学年幹事会が四ツ谷の弘済会館にて開催されました。
梅雨の晴れ間の青空、しかも猛暑ではありましたが、旧制中学と高等女学校卒の先輩方も参加され、合計98人という大変盛況な学年幹事会となりました。
懐かしい顔との再会にざわついた雰囲気です。

     

吉川忠利副幹事長の司会001.JPG       近藤登一特別顧問の開会宣言.JPG


吉川忠利副幹事長(31回生)の「おまたせいたしました」の声にも会場は静粛を取り戻すことができませんでしたが、近藤登一特別顧問(12回生)による開会宣言をもって、定刻の午後2時に始まりました。
多数の出席者を前に、「ここはどこかの総会ですか?」と驚きの声。
“島原愛”に溢れたお話を述べられ、10月の総会に向けた期待の言葉とともに、開会を高らかに宣言されました。
続いて、勝又康浩会長(23回生)から開会の挨拶として、島原高校のクラブ活動と、ふるさとの会についてのお話がありました。
クラブ活動では、3月の魁星旗争奪全国大会(秋田)で剣道部女子が優勝、男子が準優勝。
6月の県の高校総体では剣道部男女、レスリング部、弓道部女子の計4本の団体優勝旗を手にしたこと。
文武両道で頑張る島高生のクラブ活動に対して会から応援金を送りたいので有志を集います。などのお話がありました。
また、関東圏内でいろいろなふるさとの会が活動しているが、どの会も参加者の減少が悩みである。
同じ悩みを持つ各高校同窓会とふるさとの会の横の繋がりを強化して、改善を計っていくことを検討中とのことでした。

     

  勝又康浩会長の開会挨拶.JPG          下田博文事務局長の説明001.JPG


続いて、下田博文事務局長(28回生)による、案内状送付に関する事務手続きの連絡と、昨年の第24回総会についての詳細な報告、今年の25回総会に対する期待と決意の言葉がありました。
伯川宗平幹事長(24回生)からは、総会に向けた熱い決起挨拶をいただきました。
今回の当番幹事は27回生(昭和50年卒)、37回生(昭和60年卒)、47回生(平成7年卒)であり、すでに4月から毎月準備会を開催していると報告されました。
準備会も熱心に取り組まれており、例年同様に盛り上がりを期待していると頼もしい言葉がありました。

     

  伯川宗平幹事長の決起挨拶001.JPG   一ノ瀬俊郎実行委員長の挨拶.JPG


そして、今回の実行委員長である一ノ瀬俊郎さん(27回生)からご挨拶です。
「1月の時点では一人でしたが、今は十数人が集まり総会に向けて準備ができている。サプライズもあるので乞うご期待!」と、力のこもったご挨拶がありました。
副実行委員長は酒井雅章さん(37回生)です。同期の応援をお願いします。
そして、いよいよ乾杯です。
発声は卒業70年を迎えた伊達五郎さん、本多忠則さん(共に旧中42回生)にお願いし、賑やかな懇親会が始まりました。

      

  伊達五郎・本多忠則先輩による乾杯.JPG  会場の様子_その1.JPG

なお、各テーブルには綺麗なバラの花束が飾ってあります。著名なバラの先生、石黒秀子副会長(19回生)が育てられたものです。

その2へ続く。。。。。

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作成日2015/02/25タイトル平成27年 学年幹事新年会(その2)画像アップロードファイルby: 関東事務局

乾杯の後は、島原弁が飛び交い懇談タイムです。その中を、事務局次長の小池久子さん(18回生)と松岡くすのさん(29回生)による楽しいインタビュータイムが始まりました。

  

インタビュー3.jpg                インタビュー4.jpg

今年は島高を卒業して10年毎の区切りの方にお聞きしたいとのことで、まずは島中を卒業してなんと70周年(旧中42回生)の伊達五郎さん本田忠則さんからご挨拶。皆さんとお会いするのが楽しみで参加していますとのことでした。
続いて卒業後60年(8回生)の末吉忠勝さん永田伸榮さん、昨年卒業後50周年(17回生)の下田義文さんからは、去年63名の同窓会を開催し、その後箱根旅行も行って浴衣に島原弁の旅が非常に楽しかったとのことでした。
その後も50周年(18回生)の寺田誠吾さん、40周年(28回生)の下田博文さん、ふるさと森山町のおいしい蓮根を紹介頂いた江頭久美さん(21回生)、ひそかに芥川賞を狙っているミステリー作家の佐藤青南(圭一郎)さん(45回生)、30周年(38回生)の山下益徳さんと続きました。

  

去年の当番幹事と今年の当番幹事.jpg  皆で応援.jpg

会も大いに盛り上がったところで、去年の当番幹事からの挨拶です。
まず、26回生で実行委員長を務めた吉田助継さんより総会は大いに盛り上がって、良かった。事務局の皆さん学年幹事のご協力があってありがとうございましたとコメントされました。
去年の総会の目玉はなんといってもフォークダンス。リーダを務めた西川千賀子さんより、曲を少しスローにして、振付も簡単にして足がもつれない様に簡単なステップにしました。皆さんにフォークダンスを楽しんでもらって良かったとのこと。
その後も、本田正文さん、松本正人さん、八木佳代子さん、江口勤さん、高雄郁郎さん、川上紀子さん、谷川伸夫さん、原千恵さん、本多昌八郎さん、続いて36回生の伊藤宏一さん、佐仲雅樹さんからご挨拶頂きました。

続いて、今年の当番幹事からの決意表明です。
今回、当番幹事は27回生の一ノ瀬俊郎さんがお一人しか参加していらっしゃいません。多少不安そうな顔をされていましたが、去年の実行委員長吉田さんより、毎月やっているうちに人数は増えてくるからなんとかなるよと引継ぎされました。それに力を得て、ここには今はいませんが今年の当番幹事として総会を一生懸命頑張ります!との力強い決意表明をいただきました。

最後は去年の谷川応援団長の指揮の元、フレーフレー島高のエールで会場は最高潮の盛り上がりとなりました。

この後は、恒例の石黒秀子副会長(19回生)の指揮の下、全員で校歌斉唱。皆さん3番までのフルコンにも関わらず大きな声で歌詞も見ずにしっかりと歌いました。

校歌の後は76名全員での記念撮影。もっと寄って、顔をこっちに、前の人は中腰で等、関東島高会の旗をバックにとても楽しい写真撮影会となりました。

 

校歌斉唱.jpg                 無理して撮った集合写真.jpg

最後に寺田誠吾特別顧問より、「今日の関東島高会新年会おもしろかったかな〜し(オー)、25回総会はがんばろ〜い(オー)、関東島高会は最高やけんねぇ」との閉会の挨拶をいただき、全員で万歳三唱。

大いに盛り上がった平成27年関東島高会の新年会がお開きとなり、今年の総会も大盛況間違いなしと確信する学年幹事新年会でありました。
この後は皆さん二次会の隠れ岩松(旧出島厨房)へ半数の方がなだれ込み、盛り上がりはまだまだ続きました。

お誘い
今年の総会は、10月3日(土)の12時から四ッ谷駅前のスクワール麹町で行います。
この報告記事をお読みになった皆さん、是非是非、カジュアルな服装でおいでください。きっと懐かしく楽しいひと時になること間違いなしです!

今年の当番幹事は27回生(50年卒)、37回生(60年卒)、47回生(平成7年卒)です。
当番幹事は全力を尽くして楽しみながら頑張りますので、島原をはじめとして全国の同期の皆さん、関東までいらっしゃ〜い。
みんなで楽しみましょう。待ってますよ〜!

また、学生さんの参加も大歓迎で〜す。二次会も含めてすべて無料ですよ〜!

お問い合わせは「関東島原高校同窓会事務局 電話03−3555−7322)」まで。

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