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お知らせ

島原高校同窓会事務局
 TEL/FAX 0957-65-5069
 Mail:shimakou@axel.ocn.ne.jp

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 「長崎県立島原高等学校職業別名簿」発刊の案内にご注意を!
 同窓会や学校から「長崎県立島原高等学校職業別名簿」発刊についての案内はしておりません。一切関係ありませんのでご注意ください。

寄付金依頼の電話にご注意を!
 同窓会から「寄付金をお願いします」という電話が他校の同窓会であっているようです。島高同窓会や学校からは寄付金をお願いする電話は一切ありませんのでご注意ください。


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日誌

■事務局だより
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作成日2010/03/31タイトル田代関東島高会会長来訪画像by: 同窓会事務局

16:30、関東島高会会長の田代則春さん(2回生)が、おいでになりました。

明日の島原市市制施行70周年記念式典参加のために島原に10年ぶりにいらっしゃったそうです。

先日来、南島原市と島原市に多額のご寄付をなさった田代氏、ふるさと島原を、母校島高を思うお気持ちは本当にありがたく感謝にたえません。

高城会長、星野・柴田副会長もお忙しい中、いらしてくださり、校長室で、終始和やかにお話しが弾みました。

写真でも、みなさんの笑顔がわかるでしょ?

母校島高生の文武両道の活躍に喜ばれ、創立110周年記念についてなど、熱いメッセージを残して帰られました。

肋骨を痛めてらっしゃるのに、島原のために駆けつけられた田代さんのご健康を祈ってます。

また東京でお会いできるのが楽しみです。

  


作成日2010/03/30タイトル編集会議by: 同窓会事務局
29日(月)14:30〜 同窓会誌の編集員会を開きました。
編集委員は、以下の9名
柴田和子(副会長・同窓会誌編集委員長12回)
前田力(11回)
大隅謙一郎(14回)
小松廣海(23回)
園田修平(23回)
中村佐智子(30回)
植木幹彦(22回事務局長)水田伊七章(30回)中村縁衣子(27回事務局)

全員発送の成果は2月25日現在
入金者  1,815
入金額    6,341,000円(手数料除く6,136,540円)

このうち、全員発送にかかったお金を差し引いた残りを22年度の同窓会運営費に致します。

今回の編集会議の大きなテーマは22年度の「同窓会誌」のあり方についてでした。

今まで通り「同窓会誌」を年2回発行するのは、財政的にも作業内容的にもかなり厳しい状況にあることをふまえ、より多くの方々にいかに「読んでもらえる会報」にするのかを話し合いました。

それで、6月は、お知らせや連絡事項を主に載せたA4版の会報

翌23年1月は、今までのような小冊子「同窓会誌」の発行をすることになりました。

同窓会誌のボリュームというか量はダウンしますが、質のアップを図ることが目的です。

まだ21年度の協力会費納入者の方で、未入金の方が500名ほどいらっしゃいます。
22年度もぜひ引き続き御協力をよろしくお願い致します。
何卒御理解いただきますようお願い致します。
 
ごめんなさい。ばたばたして写真を取り忘れました。

作成日2010/03/30タイトルHP委員会メール画像by: 同窓会事務局

今日30日(火)13:00〜 HP委員会を開きました。

HP委員は、横田耕二(委員長40回)・金本孝明(39回)・松尾建国(41回)

このHPを作ってくださった島高の片山先生です。

今までの委員長の小松さんや以前の事務局長の吉田俊生先生にもアドバイスをいただきたいと思っています。

今日決まったことは、
このHPの地区のコーナーに、連絡先が抜けていましたのでそれを加えます。

また、以前のHPにあった「歴史」と「校歌」を加えます。

それからリンク集を作りたいと思います。

それで、お願いです!

各学年、部活の同窓会HPもしくはブログなどをお持ちの方は、ぜひ同窓会館宛メールでお知らせ下さい。

もう一つ、「掲示板」をどうするか思案中です。

皆様方のご意見を伺いたいので、こちらもメールでお聞かせ願えたら幸いです。

メールはトップページのアドレスでお願い致します。shimakou@axel.ocn.ne.jp

写真は、HP委員のメンバーです。

「同窓会館は大人のたまり場・同窓会誌とHPはみなさんを結ぶ糸」

 

21年度も終わりです、22年度はいよいよ110周年です。

さらに楽しい島高同窓会になりますように!


作成日2010/03/30タイトル 育子からの手紙上映画像by: 同窓会事務局
地区便りに、7回関西島高同窓会総会・懇親会のご案内と「福岡普賢会たより」の創刊号がアップされています。ぜひご覧下さい!
宮崎香蓮ちゃん主演の「育子からの手紙」が3月27日いよいよ封切られました。
私は、初日の初回をと思い、11:30〜のに並びました。
悲しい映画だけどひたむきに生きた少女を名前の通り可憐に演じてて、本当に良い映画でした。
あちこちで鼻がぐすぐすする音が聞こえました、私も涙が止まりませんでした。
島高生もたくさん来てくれてました。
映画の後の舞台挨拶がまたとても良かったです。(残念ながら写真撮影は禁止だったので、ロビーで勘弁してください)
ミニのワンピースにブーツ、映画では帽子姿が多かったのですが、ロングヘアーがよく似合い、ホント可愛かったです。
撮影の裏話を語ってくれました。(見てない人のために内緒です)

作成日2010/03/26タイトル4回生と別當久子先生画像by: 同窓会事務局

4月2日11:00から「4回生ミニ同窓会」がこの同窓会館「秋岳館」であります。

4回生の島原在住の女性だけのお花見会だったらしいのですが、幹事の八尾さんが、ここの同窓会館でしてみましょうと発案してくださったのです。

そしたら、まだ一度も行ったことがないから行ってみたいと男性の方や島原以外からの参加者があり、例年より倍近くの方が集まって下さることになったそうです。

その中には長崎在住の方もいらして、長崎から別當先生も連れてきて下さることになったそうです。

八尾さんは、昨年夏、ここで開催した「語学部創立60周年の集い」に参加なさってここの会館をみなさんにお知らせしたいとこのミニ同窓会を企画して下さいました。

今日は、八尾さんと鳥田さんがいらして、会場設営を致しました。

写真は、お亡くなりになった久保須美子さんから以前いただいていた別當先生の句集「螺鈿の道」です。

この本の祝辞は寺田隆士教育長が書いていらっしゃいます。

「落花浴び螺鈿の道を来て八十路」

自分の人生を振り返って華やかで豪華な螺鈿細工にたとえてあります。

昭和18年から25年まで島原高女から引き続き島高に在職なさいました。

私もこの句集を読んでどんな方だろうと思っておりましたので、お会いできるのが本当に楽しみです。

4回生の皆様とお会いできる4月2日が待ち遠しいです。

他の学年もぜひここで同窓会を開いてみませんか。

作成日2010/03/25タイトル「育子からの手紙」について画像by: 同窓会事務局

昨日「育子からの手紙」の映画チケットの精算をしてきました。

試写会の時に同窓会でお預かりしたのは200枚だったのですが、その後3回の追加申込みをして、総数340枚を完売致しました。

事務局長の植木先生が、部活顧問の先生方にお願いして生徒達にも呼びかけてくださったので、助かりました。

一回に最高90人しか入れませんので、生徒達が重ならないように、先生方が相談なさって部活の練習時間なども考慮してくださいました。

昨日、取りまとめをしてらっしゃる「めがねのエイキ」さんに伺ったら、市民の皆様のお陰で1800枚のチケットがさばけそうだとのこと。

以前にも報告しましたが、27日、28日の1日目11:30の後と2回目14:00の前に宮崎香蓮ちゃんの舞台挨拶があります。

その時が多いだろうと、昨日行ったら整理券も用意してありました。

その回にご覧になる予定の方はどうぞお早めにお並び下さい!

 

写真は全然関係ありませんが、昨日は、平家滅亡のきっかけになった「壇ノ浦の戦いの日」でした。

この前、下関に行ったとき撮った「みもすそ川公園」。

関門橋とその下の壇ノ浦、像は八艘飛びをしている義経です。


作成日2010/03/24タイトル転退職の先生方・島原城の桜画像by: 同窓会事務局

今日もお天気は悪かったのですが、散ってしまう前にと思って桜を撮ってきました。今年は、お城の裏側になりますが、JAのところからです。

今日は島原高校の終業式と離任式がありました。

15名の先生方が転退職なさいます。

島高在職期間は1年から12年と長短はありますが、どの先生も島原は良かった、島高生は良かったと昨夜の送別会でおっしゃいました。

今日は、私服の若者が校門前にたくさんたむろしていました。

離任式を終えて出ていらっしゃる先生方に今までお世話になった教え子達がお別れに来ていたのです。

【退職・離任される先生方】

木下公孝先生(ご退職)

尾藤通子先生(ご退職)

柿原孝則教頭先生(壱岐商業高校校長)

森久之教頭先生(長崎特別支援学校へ)

岩崎順弘先生(県教育委員会へ)

鵜瀬勝人先生(長崎北陽台高校へ)

山口勇先生(長崎工業高校へ)

下村真哉先生(佐世保東翔高校へ)

豊正路先生(長崎工業高校へ)

植木正明先生(対馬高校へ)

松本辰哉先生(五島南高校へ)

内橋浩平先生(島原高校定時制へ)

笹井亮祐先生・田中美幸先生(五島高校へ)

伊藤祐美子先生(小浜高校へ)

どの先生にも、本当にお世話になりました。

同窓会への御協力、本当にありがとうございました!

先生方のますますのご活躍とご健康を祈っております。


作成日2010/03/24タイトル島原城春うらら画像アップロードファイルby: 同窓会事務局

22日、「島原城春うらら」の催しがあったそうです。

〜青い目の人形〜リトルメリーと仲間たち〜の展示に合わせた催しで、島原城御馬見所で無料のお茶会があったり、天守閣1周100円の人力車も走ったそうです。

お茶会では、リトルメリーちゃんについての紙芝居も上映されたようです。

たくさんの写真付きメールが届きました。

その中からお茶会会場前を走る人力車の写真をアップします。
今試したら、添付で写真を貼り付けることができました。
この欄のトップに青色で「リトルメリー.jpg」ってありますよね。
そこをクリックしてください。
リトルメリーちゃんに見入る子ども達も合わせてご覧下さい。


作成日2010/03/23タイトル島原大変が創り出した地形・・眉山ぐるり一周の旅
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by: 同窓会事務局
3月20日、平成新山ネイチャーセンター主催のジオツアーが雲仙災害記念館の長井大輔氏の案内でありました。
垂木台地にあるネイチャーセンター→千本木展望所→白土湖→霊丘公園→秩父が浦→仁田団地第一公園そこから眉山ロードを通ってネイチャーセンターにもどります。
島原半島は1663年、1792年、1990年と3回の噴火を受けています。
「島原大変肥後迷惑」の1793年の寛政噴火と、先の平成噴火しか知らなかった私、それも、平成の噴火も島原にいなかったせいもあって、なんとなく他人事のように感じているところがあり、このジオツアーに参加して本当に勉強になりました。実際その場所で、長井先生のお話を聞きながら自分の目で見て確かめると、島原が「日本第1号のジオパーク」に認定されたわけが分かった気がします。
ジオパークを一言で言うなら、地球の歴史を学ぶことができる野外博物館のこと。
眉山には、寛文噴火の古焼(ふるやけ)溶岩流と、寛政噴火の新焼(しんやけ)溶岩流による崖ができています。
粘りけのある溶岩が厚みをもって流れ出たからできる地形らしいです。
また、今回初めて知ったのですが、大変の前は、白土湖から東側は海がひろがり、「松島」「中之島」「天島(あまのしま)」があったのですが、それが島原大変で完全な陸続きになったそうです。
この3つの島の跡を探りながら、白土湖から音無川、霊丘神社まで歩きました。松島」は、現在弁天山と呼ばれる大師堂のところでそういえば小高い丘ですよね。
「中之島」一帯は、今の霊丘公園です。
「天島」は、霊丘公園の突端で海に突きだした丘です。ここには高浜虚子の歌碑と慰霊塔のある護国神社がありました。
また、秩父が浦公園にも初めて行ったのですが、ここは寛政噴火の眉山崩壊でできた大小の小山「流山」があります
それらの自然の絶景を一望に見渡せるのが、仁田団地です。
慰霊碑にお参りして献花したことはありますが、ジオサイトを一望できるビューポイントして考えたこともなく・・・あいにくのお天気でしたが、町中に点在する緑の小高い台地、九十九島はまさしく流山の跡です。
反対側の眉山には、溶岩流でできた崖がはっきりわかります。
ぜひみなさんも、ジオサイトという目で島原を眉山を眺めてみてください!今、島原ではいろんなジオパーク関連の催しがあります。
ふるさとを見直すいいきっかけになると思います。
写真は、霊丘神社にある丸山作楽の碑の前で「中之島」の説明をする長井先生と参加者23名です。この桜は連休中に満開になったことでしょう。
島原城の堀端の桜も満開です。ただ今日の雨、散ってないか心配。
今日は、島高合格者登校日、なのにやっぱりあいにくの雨です。


作成日2010/03/23タイトル島原高校合唱部 第21回「定期演奏会」画像by: 同窓会事務局
私が所用で行けなくて残念に思っていた島高合唱部の定期演奏会に行かれた方から、思いがけなく写真付きのメールをいただきました。
毎年、女学校33回卒の久保須美子さんがお写真をお持ち下さっていたのですが、1月にお亡くなりになり、私も行けないし何人かにお願いしたのですが、たまたま今年は誰も行けなくて、困っていたのですが、本当に助かりました。
Hさん、本当にありがとうございました!
以下、メールを引用します。
3月21日晴天の下、島原城の堀端の見ごろになった桜を横目に「島原文化会館」大ホールの会場へ。
入り口で島高生徒さん達が、入場券¥500ーの契りをしながら「いらっしゃいませ」と愛嬌たっぷりに出迎えてくれました。
 大ホールの会場に足を一歩踏み入れると、なんと1,200人も入る
座席がほとんど満席状態になっていました。
  
14時丁度に、辰田校長の開会挨拶で始まり、プログラムに従って日ごろ練習で鍛えたソプラノやアルト、テナーなど、それぞれ自慢の歌声を披露しました。
1曲終わる度に、客席から盛大な拍手が送られていました。
  
指揮者・八尋和美さんと島一善さん、伴走者・若林千春さん、
その他にソリスト多数の参加を得て、第1部から第4部まで休憩をはさみ、
次々と披露しました。
(指揮は顧問の先生もされたのでは?)
・・はい写真の指揮者は顧問の植木幹彦先生です。
  
すべての演奏が終わりましたが、
素晴らしい島高合唱部の歌声を、今一度聴きたいと誰れ一人席を立とうとせず、アンコールの拍手が湧きおこり、アンコールが終了すると、最大の拍手のなか幕が下り終了しました。
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