当番幹事学年の23回生・33回生を中心に準備を重ねられ、今年も250名ほどの熱い熱い総会になりそうですよ!
高城会長・辰田校長先生・当番幹事学年の33回生の鶴田教頭先生とご一緒します。
平戸大橋を渡って半島の突端にある志々伎山に登ったのですが、ごつごつ岩をよじ登るのがとても面白くて、宮ノ浦港の写真にあるちょっこっと突き出た岩みたいなのが見えてるのがその山です。宮ノ浦港と志々伎山.bmp
宮ノ浦港には、橋で結ばれた日本最西端の碑がありました。橋で結ばれた日本最西端の碑.bmp
また24日、諫早の多良岳に登った帰りに白木峰に寄ってみました。
まだ名物のコスモスはほんのちょっと数本が揺れてるだけでしたが、眺望はすばらしかったです。
雲仙岳の山々がきれいでしょ?前には諫早干拓が広がってます。諫早干拓説明板.bmp
今週は、島原の総会準備もチケット販売の締切が近づき、大詰め。
来客、電話、打ち合わせと大忙しでした。
まだ、アップしないといけない写真をもらってますが、また来週!
27日、12:15、本校応接室に、精華保育園の園児達がかわいい応援に来てくれました。(たまたま保育園のバスに出会いましたので、お写真を撮らせてもらいました。)
本校の岩元先生がこのたび国体に出場なさるので、その激励に、ちびっ子達が、手作りのかわいいレイと色紙を持って応援にきてくれたのです。色紙.bmp
中学生は、ちょうど保育園に職場実習に来ていた一中生です。
9月17日、海望荘で、「島原高校レスリング部全国高校総体祝勝会」が開かれ、県・市のレスリング協会、レスリング部OB、レスリング部保護者、同窓会、PTA、学校関係者など90名ほどと生徒19名が集まり、お祝いをしました。
レスリング歴代顧問の松村太三先生・宮原照彦先生・黒田安秀先生、それとレスリングスクールから、島原の内野泰延先生、有明の島田嘉久先生、南島原の大月先生が駆けつけてくださいました。
会は、選手入場から始まり、発起人の北尾政人OB会会長(6回)の挨拶、校長先生の挨拶がありました。辰田校長挨拶.bmp 島高の121本の優勝旗のうち、レスリング部が25本を獲得しているそうです。また島原半島出身者だけの部で、全国3位をなしとげたってやっぱりすごいことですよね。
喜多監督の挨拶・・自分はS55年入学で、松村先生と宮原先生に鍛えられH14年勤務したが、なかなか県内でも勝てなかった。去年は、個人戦の全国優勝者が二人もいたのに、それでも団体では勝てなかった。このメンバーの一人でも欠けたらなしえなかった、選手に恵まれました。これからも歴代監督の教え通り、毎日が勝負、気を抜かず・手を抜かず、がんばりますと、とつとつと語られたのがかえって心に響きました。その後、生徒達を一人ずつあったかいコメントをつけて紹介してくださいました。喜多監督挨拶.bmp 3年原田君.bmp
伊藤主将は、みんながよくついてきてくれたことへの感謝と10/2〜5の国体で優勝をめざしたいと力強く挨拶してくれました。伊藤主将挨拶.bmp
レスリング協会の楠副会長は、今まで、サッカー・剣道の祝勝会に出たことはあるが、自分のしていたレスリング部の祝勝会がこんなに盛会でうれしい、堂々の第3位、おめでとう!と殊の外喜んで、お祝いの言葉を述べられました。楠県レスリング協会副会長挨拶.bmp
また大喜びのOB会からお祝いが、喜多監督に渡されました。OB会からのお祝い授与.bmp ここで生徒達は退場し高城同窓会会長の乾杯で祝宴が始まりました。高城会長乾杯.bmp
あちらこちらで歓談の輪ができていました。会場001.bmp
最後は、昭和40年初代監督で15年指導なさった松村先生(私は確か益坂先生とお呼びしていたような・・)が、創部45周年でやっとできた団体3位を祝して万歳三唱の音頭をとられました。松村先生万歳の挨拶.bmp 万歳001.bmp
それから福岡普賢会から、アビスパ福岡の応援に行きましょうとのメールが届きました。
アビスパ福岡がJ1リーグで戦っていますが、大変苦戦しています。皆様の応援をよろしくお願いします。
応援観戦のご案内・・対戦相手:「サンフレッチェ広島」
場所:レベルファイブ
日時:9月25日(日) 試合開始: 16:00
集合時間: 15:00 (時間厳守)
集合場所: 総合案内所前
終了後懇親会を実施します。
敬老の日の各地区での祝賀会・青年会議所主催の「齋藤孝氏講演会」などもありましたが、その中から、「スクイで愛でるお月見会」と「朝市」の様子が写真付きメールで届きました。
まず、たくさんの方の協力を得て石積みが修復されたスクイから。スクイ漁の修復された石積.bmp
11日、島原高校体育祭が行われました。
私は、「秋岳館ギャラリー」で、全然見ることができなかったのですが、メールと写真が届きました。
ぜひ、青い文字のところをクリックして、写真をみてくださいね。
体育祭のあとの打ち上げで、先生もPTAの方々も、やっぱり島高生はすごいとおっしゃってました。
文化祭と体育祭を合わせて「青楓祭」と銘打って、2年目。以前は大文化祭は3年に1度だったように思いますが、青楓祭になり、毎年賑やかな大文化祭が、2日間開かれています。お昼休みのバザーだけ覗いたんですが、大盛況で、なんにも買えませんでした。
3クラスが焼きそば・クレープ・デザートを出していたのですが、写真でわかるよう大行列で、だれもいないクレープ屋さんに行ったら、11:30くらいだったのですが、すでに予約分だけ残し完売でした。今は文化会館で、弦楽部・合唱部などが発表を行ってます。文化祭バザー.bmp
もう少し、お客さんがあるかな〜と思ったけど、台風の影響で強風吹き荒れる中だもの、仕方ないかな?でも、力作がならんでいるので、ぜひ本物を見に来てください(そう言ってたら、なんとさっきまで来館者が次々ありました)
27日(土)13:00〜、福岡ガーデンパレスにて第14回福岡普賢会総会が開かれました。福岡には必ずキャッチフレーズがあり、今年は、「がんばれ日本!がまだせ島原!」で、東日本大震災の被害からの復興に向けての活動と、故郷への想い、島高同窓生の絆をもっと強くしたいとの考えで決定されたようです。
奥田会長は、参加者の熱い想いと温かく迎える心が伝わって、年々初参加者が増えていることと、サークルの活性化と、みんなで故郷島原半島を盛り上げようと熱く語られました。25日の福岡ヤフードームでの島原がスポンサーになったソフトバンクの試合にも普賢会から20名ほど参加して応援してくださったそうです。来賓の高城島高同窓会会長と、鶴田島高教頭先生は、同窓会の行事や学校の現況報告をなさいました。鶴田教頭.bmp その後、議長に森内氏が選出され、それぞれの議案がとてもスムーズに滞りなく拍手をもって承認されました。森内議長.bmp 加藤会計幹事と北村会計監査.bmp そして、新役員が紹介されました。池下新会長と新役員.bmp 奥田会長(18回)が勇退なさり、池下雄規会長(20回)に替わられ、平均年齢が随分下がったみたいです。福岡普賢会は、若い会員も多いし、日頃よりサークル活動などを通じて活発に交流をなさっているので、役員の任期も短く、交替もスムーズに行われているように思います。