11月25日に定例の蕎麦打ち体験、試食会を盛大に開催いたしました。
今回の参加者は13名、16回生深松師範の指導のもと初参加の松本誠(21回生)さんに蕎麦打ちの一連の流れを通しで体験いただきました。
打ち上がった新蕎麦は淡いウグイス色を帯び、とても美味しそうです。
試食への期待が高まります。今回はなんと50食弱の蕎麦を準備、食べきれないほどの量が揃ってます。さらに、毎度のことながら、蕎麦に合わせる酒も大量に。
今回は清酒3本、焼酎2本、ワイン3本、ビールを持ち寄りました。
(いずれもプレミアムもの、試食会という名の大宴会への期待が高まります)
試食会では、サラダ蕎麦に始まり、もり蕎麦、地鶏とねぎの温蕎麦、とろろ蕎麦、そしてオロシ蕎麦、まで腹いっぱい。(当分、蕎麦は見たくない!?気分)
さらに蕎麦以外にもおつまみが揃っているため、参加者全員で大宴会を楽しめたと確信してます。これにお土産の持ち帰り蕎麦が付きます。→大満足です。
挽きたて、打ち立て、ゆでたての新蕎麦が最高の状態で食べられる贅沢、本当に幸せな時間を過ごしているものです。毎回痛感してます。正直な感想です。
参加者各位のご協力、ご支援に感謝申し上げます。
麺食い同好会 青山 均