初参加の松田喜代美さん（３０回卒）には、二八蕎麦の手打ちをマンツーマンにて一通り体験していただきました。これを契機に手打ち蕎麦の面白さや魅力にハマられますか？

毎回感じることですが、参加者各位のご協力（事前準備や後片付け）加えて酒類等の差入れ品の豊富さには驚かされます。

もちろん、蕎麦打ち師範の深松さん（１６回卒）には参加者全員が満腹になるだけの手打蕎麦を朝から打ち、細心の注意を払いながら茹でたての蕎麦を提供いただくのですから、心より感謝申し上げます。本当に贅沢な蕎麦を味わえていることを実感してます。

今回の画像は、本日の呑み物ラインナップとさせていただきます。

各地の日本酒四種、赤ワイン二種、缶ビール二種、ブドウジュースが揃い、壮観でした。