平成26年 関東島高会学年幹事新年会報告 (1)
この報告は、常任幹事の北島満樹さん(35回生)が島原新聞に投稿し、2月13日、
14日に、掲載されました。
写真は早稲田幸治事務局次長(18回生)が撮影。
去る1月25日、平成26年関東島原高校同窓会学年幹事新年会が四ツ谷の弘済
会館にて開催されました。当日は、前の週までの寒さは落ち着き、穏やかな日差し
の中で58名の出席者を集め、大変盛況な新年会となりました。
和やかながら熱気あふれる雰囲気の中、吉川忠利副幹事長(31回生)の司会で
定刻12時に始まりました。
最初に、近藤登一特別顧問(12回生)による開会宣言。新年会らしく「あけまして
おめでとうございます。今日から関東島高会の新体制でスタートです。皆さんご協
力よろしくお願いします!」と、開催を高らかに宣言されました。
続いて、勝又康浩会長(23回生)よりの開会挨拶。新年の挨拶に始まり、新体制
でのスタートを宣言された後、関東島高会の設立主旨である「母校の隆盛と会員
相互の親睦」に則って、老・壮・青のできるだけ多くの皆さんに喜んでいただける運
営を心がけていきたいとの言葉がありまた。
また、昨年の10月5日の関東島高会総会が非常に盛大な会となったことについて
当番幹事と学年幹事の方々へのお礼。そして昨年の10月26日に島原で開催され
た島高同窓会が総勢400名を超え、当番幹事の24回生の方々の活躍で非常に盛
大な会であったことの報告がありました。
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