5 当番幹事のお礼、次回当番幹事の挨拶
ここで、当番幹事代表の本田恵三さんから「皆さん本日は本当にありがとうございました。そして今回4年ぶりに関東島高会総会・懇親会が開催できたのは常任幹事の皆様のおかげです。毎年、総会に向けた準備のために毎月、毎月、集まって会議を開かれていたことを当番幹事になるまで知りませんでした。常任幹事の皆様に感謝の気持ちを込めて大きな拍手をお願いいたします」とお礼と感謝の言葉がありました。
続いて次回当番幹事へバトンタッチです。
来年の当番幹事、第33回生(S56年卒),43回生(H3年卒),53回生(H13年卒)を代表して松本年裕さん(33回生)から「60歳を過ぎてあっという間に一年が経ちました。これから一年、来年の総会・懇親会に向けて準備をしていきますが、あっという間に本番が来るのではと怖い気持ちもあります。ぜひ温かい目で見守ってください。宜しくお願いいたします」とご挨拶がありました。
6 閉会の挨拶と万歳三唱
楽しく過ごしてきた会もお開きの時間です。
最後は、石黒秀子副会長(19回生)から閉会のご挨拶と万歳三唱です。
「ここに集まると島原薔薇色、島原高校薔薇色、関東島高会薔薇色の峰にかかる雲が晴れて、いつも楽しませていただいていますので、薔薇色の未来に向けて万歳三唱をします。万歳!」と素敵な万歳三唱で締めくっていただきました。
来年の関東島高会同窓会総会・懇親会は令和6年10月5日(土)になります。
来年の再会を約束して、第33回関東島原高校同窓会総会・懇親会は大盛況のうちにお開きとなりました。
ご多用中にも関わらずたくさんの方々にご出席頂きまして本当にありがとうございました。
《終わりに》
事務局(常任幹事)の皆様、各学年幹事の皆様のご指導、ご支援のもと、第33回関東島原高校同窓会総会・懇親会が盛会のうち終わり深く感謝をしています。
今回、これだけ数多くの島原高校卒業生が一堂に集う会に参画させていただき、改めて母校の伝統の深さと頼もしさを感じました。
また、地元島原の同級生からも強いパワーをもらいながら準備を進めることができ、当日も久しぶりに故郷の話、高校時代の話で盛り上がりました。
今後も末永く関東島原高校同窓会が発展することを願いますとともに、母校の発展と在校生および全国にいる島原高校卒業生のご健康とご多幸を祈念いたします。
ありがとうございました。