遅くなりました、5月27日、監査の大野友道氏(25回)と本田裕章氏(31回)による同窓会会計監査が行われました。
例年通り、一般会計・会友会計(以前は、年会費2000円を納めてくれる方を会友と呼んでいました。今の同窓会活動協力金を納めてくださっている方のことです。)・総会会計など、それぞれを丁寧にチェックしていただきました。
また、22年1月の同窓会誌全員発送にかかった費用と協力金収入状況など、以前と違う点もあり、予算書、決算書の点検も大変でした。
その上、一般会計と会友会計の一本化が昨年の総会で承認されましたので、それも検討事項が多かったです。
でも、2時間以上かかりましたが、やっと無事終わりほっとしました。