このうち、全員発送にかかったお金を差し引いた残りを22年度の同窓会運営費に致します。
今回の編集会議の大きなテーマは22年度の「同窓会誌」のあり方についてでした。
今まで通り「同窓会誌」を年2回発行するのは、財政的にも作業内容的にもかなり厳しい状況にあることをふまえ、より多くの方々にいかに「読んでもらえる会報」にするのかを話し合いました。
それで、6月は、お知らせや連絡事項を主に載せたA4版の会報
翌23年1月は、今までのような小冊子「同窓会誌」の発行をすることになりました。
同窓会誌のボリュームというか量はダウンしますが、質のアップを図ることが目的です。