2月29日(月) 17時55分より、島原高校大会議室において定時制第64回生の同窓会入会式が行われました。
島原高校同窓会からは、高城昭紀会長(高11回)、星野親房副会長(高14回)、柴田和子副会長(高12回)にご出席いただきました。
久住呂幸麿先生の進行のもと開会し、高城会長より、「三年間、あるいは四年間、大変でしたね。よく頑張りました。皆さんは卒業と同時に島高同窓会の会員となられ、おおよそ25000人の会員がいる同窓会ですから、どこにいようと島高同窓生がいると思います。同窓生が側にいるとホッとすると思います。それを理解していただいて、島高同窓会の会員であることをどうかご自覚ください。」と卒業生にお言葉をかけられました。
続いて、卒業生代表の野口修平君より、「この度卒業し、先輩方の皆さまに迎えられ島高同窓会に入会することとなり大変嬉しく思います。先輩方のご期待に添えるよう努力いたしますので、これからもご指導下さいますようよろしくお願いいたします。」との挨拶がなされ、高城会長より、同窓会入会記念品の島高オリジナルタオルが贈られました。
最後に、泉美知子先生より、同窓会の活動内容や会則などについて説明していただき、定時制第64回生の同窓会入会式は閉会しました。