10月25日(土)14:30より、HOTELシーサイド島原にて平成26年度島原高校同窓会評議員会・総会及び懇親会を開催いたしました。
まずは、総会に先立ち、島原高校同窓会役員・理事・評議員・地区会長の計33名の出席者により評議員会を行いました。
最初に、峯陽子新事務局長(高26)の司会により開会し、星野親房島原高校同窓会副会長(高14)からご挨拶があり、大隅謙一郎同窓会理事(高14)が議長として選出されました。
大隅議長の進行のもと、峯事務局長より平成25年度会務報告、長森壽夫島原高校事務長より決算報告、本田裕章同窓会監事(高31)より監査報告がなされ、一括承認。
役員改選では、今年度は改選の年(任期は2年)となるため、小松廣海同窓会理事(高23)により正副会長と監事の留任が提案され、承認。その後、理事全員の留任も提案され承認されました。
続いて、峯事務局長による平成26年度事業計画(案)、長森事務長による会計予算(案)も一括承認。
最後に、峯事務局長による閉会の挨拶により、26年度の評議員会は終了いたしました。
なお、今年度の評議員会の内容については、記録を鳥越実路理事(島原高校教頭)にお願いし会議録を作成。その後、川上四郎氏(島中43)と草野未江子氏(女34)に署名をいただき、事務局より各地区会長様へ送付いたします。