第2部の村上氏は、大学卒業後、島原のプラスニット・プラスナイロンで働かれその後京都で先生になられ、地食後に霊明神社神主になられたそうです。
久しぶりに島原においでになったそうです。
京都霊山(りょうぜん)の霊明神社に、龍馬や中岡慎太郎など幕末の志士のお墓があるそうです。
こちらもたくさんの古文書や写真を紹介なさって、どういう経緯で霊明神社に祀られるようになったかお話しされました。
とても興味深かったし、ぜひ、今度京都に行ったら、お参りしたいな〜と思いました。