連休中に関東地方では、竜巻が起こったり、雹が降ったり大変だったこと、みなさんもニュースでご覧になったことと思います。
茨城県ひたちなか市にお住まいの石川さんがその時の様子をメールしてくださいました。、
こちら北関東では、連休最終日の5月6日の午後に、竜巻や突風、激しい雹に見舞われ、大きな被害がでました。 幸い、私の自宅周辺は竜巻に襲われることはありませんでしたが、雹による
結構な被害がでました。
今日、あらためて我が家のチェックをしたところ、駐車場の塩ビの屋根や、居間から庭に続くポーチには大小無数の穴が開き、見るも無残な状況。
その下に停めて置いた愛車の屋根も5〜6箇所へこんでいました。周辺の住宅は皆同じ状況のようです。 何せ、大きいものはピンポン玉大の塊が一時間近く降り続き、途中で様子を見ようと傘をさして表に出たものの、傘が破れんばかりの衝撃に身の危険を覚えて、慌て玄関に逃げ込んだ程でした。写真は、、ピンポン玉大の雹です(溶けて、すこし小さくなっていますが)。
こちらに住み着いて以来、台風の被害も、集中豪雨も火山被害もなく、自然災害のない地域だなあと思って暮らしてきましたが、ここ数年、様子が変わってきたようです。
ところで、10月の関東島高会総会に向けて、4月28日に第1回目の準備会を実施しました。事務局の皆さんに、24回生の面々、更には、宮崎香蓮さんや若手の皆さんも加わって、なかなか賑やかなスタートアップでした。
しかし、一つだけ問題がありまして・・・。我々24回生とともにサブ幹事学年として会を牽引してもらう、34回生の皆さんとの連絡が取れずに、手をこまねいている状況なのです。
もし、関東在住の34回生の方で、知り合いの方がいましたら、我々の思いをお伝え願えませんでしょうか。 “四ツ谷の出島厨房で、やっちゃ優しか先輩達の待っちょるよ”・・・と。
今、島原にお住まいの34回生の方から、呼びかけてもらっています。ぜひ、次の5月26日の第2回幹事会には出席頂けるといいな〜と思ってます。