この島原半島の大地の遺産を、観光業のシンボルとしてブランド化して、経済・教育に活かすこと、またそれを地元民を巻き込んだ活動をして持続的に開発・発展していかないといけないようです。
アリーナの中には、たくさんのブースがあり、研究発表もありました。また、外は、島原半島の物産展でした。
また災害記念館では美術展のワークショップもありましたが、すみません、それは明日アップします。