やっと長崎でも「はやぶさ」のカプセルが見れました。
その後、これも12月4日までの『近代日本画「夢の競演」展』を長崎県美術館に見に行きました。日本画の歴史がよくわかり、大好きな上村松園も見れたし、横山大観・川合玉堂・川端龍子の夢の競演はすばらしかったし、竹内栖鳳の「獅子図」は格好良かったし、やっぱり絵に囲まれているとうれしくなります。近代日本画パンフ.bmp 美術館マスコット.bmp
こちら二つは終わってしまいましたが、常設展に松尾(すみません、忘れてしまった)さんが寄贈なさった日本画があるのですが、これがとても好きでした。
4日は、いいお天気で、どちらも大盛況でしたし、紅葉のきれいな水辺の森公園も人がたくさんでした。