1月16日〜18日まで、アーケードの「島商ップ」で、絵画展が開かれています。
S44年、松田綏一氏を中心に絵の好きな高校教師が「しろうと」を逆にして「とうしろう」を結成されたそうです。
そしてその輪は広がったりしぼんだりしながら続いてきて、今回は、H18年以来5年ぶり、16回目の「とうしろう展」が開かれています。
誰にも影響を受けず、わが道を行く作品ばかりだそうです。
なるほど、同じような傾向の作品はありません。それぞれの個性が光る作品群でした。
作品.bmp
会場内.bmp
満行氏「船旅からの便り」.bmp
故 溝田功氏作品.bmp
明日18日は3時までだそうです。
アーケードの活性化にも一役買いたいとおっしゃってました。