7月17日(土)弘済会館で、「関東島高会学年幹事会」が開かれ、なんと90人もの方が集まられたそうです。
以下、島原新聞に2日に渡り掲載された吉川忠利氏(S54年卒 高31回生)の文章を抜粋しながらまとめてみました。
定刻14:00開会で、まず田代会長の挨拶から。
関東島高会創立30周年、秋の総会は20回目の節目の年にちなみ、これまでの歴史を振り返られたとのこと。
当番幹事江越香月実行委員長(22回)は、記念大会という重責を担うことになりプレッシャーを感じながらも、4月から準備会を毎月楽しみながら行い、イベント企画の予告があったようです。
第2部の懇親会では、出席者の一言インタビューで、現役大学生の、出口さん、吉田さん、原田君、石本君、前中君、村里君の6人には、会場の諸先輩方から質問が飛び交い、それぞれ目を輝かせて進路を語った後輩にアドバイスが返され、大いに賑わった模様。
その後、校歌に応援エールがあり、心がひとつになった会合だったと結んであります。
関東島高同窓会総会は、10月2日(土)12:00〜
四谷駅前の「スクワール麹町」で、開催されます。
ぜひ、全国の皆様、ご参加ください!
関東島高会の熱い熱い思いを、感じてみませんか?