投稿者:鈴木 直子
投稿日時:2013/04/14 15:48:23
昨日はお疲れ様でした。
私は九州大会が終わって、全国大会の内容を決めるとき、 「本当にこれでいいのかな? 自然科学部門に参加する生徒はこれで喜ぶのかな?」 って不安になることがあります。 先生なのにごめんなさい。 でも、今まで色々と話し合って、 実行委員のみんなも他にしなければならないこともあるなかで、 大会を成功させようとしていることに大変意味があると 信じています。
無理なお願いにも嫌がらず取り組んでくれて本当にありがとう。
私も高校生や大学生のとき、無我夢中で取り組んだことがあります。
それが自分にとって良かったのか悪かったのかわかりません。 犠牲にしたものもあるから。こんなことに時間をかけて 何になるのか、自分に問いかけたこともあります。 結果的に失敗したこともあって、今でも胸がちくっとすることもあります。
でも、本当にきついときとか、自分にがっかりするときに、 当時の仲間とか、思い出に支えられたりします。
だからみんなも、いろんな経験をして、失敗をしてほしい。 そこから学んで、明日、違う自分になれたら、素晴らしいことです。
よくわからない内容でごめんなさい。 とにかく、あと3ヶ月とちょっと。やれるだけのことをやろう。
近藤君へ。全然気にしなくて大丈夫!島鉄で君を見かけて嬉しかったです。
みくへ。みくだからこそ、できていることもあります。
みんなへ。フィルムケースよろしく!あと、パンフレットに載せる一言も。
(PC等)
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